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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
「横浜下町パラダイスまつり」

毎年夏の終わりに、横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを中心に、日本、タイ、韓国、中国など近隣の人々や商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭を同時開催。港横浜の裏通りの魅力を密やかに探求しています。
Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  ART LAB OVA
アートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト

●共催
シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館


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2013年01月04日

★韓国料理店「仁川(インチョン)」閉店【若葉町|韓国料理店】

なんやかんやと、お付き合いさせていただいていた韓国料理店「仁川(インチョン)」が、2013年1月6日(日)で閉店してしまう。

牛肉が余りぎみらしいので、牛焼き肉をオーダーすると多めに出してくれるそうです。

そして、現在、閉店セール中。

Photomemo
▲演奏用チャンゴ(径40センチ)
ママはもともと、韓国の民謡歌手として来日した人なので、本格的なものです。

Photomemo
▲高麗青磁大壺
右:竜双耳大壷/象嵌雲鶴文/編み透かし細工 高さ65センチ×幅35センチ
  作者:海律 1912年忠南公州生まれ 1952年柳海剛に入門
左:象嵌雲鶴文/編み透かし細工 高さ35センチ×幅35センチ 作者:光玉

●焼肉韓国料理仁川(インチョン)
神奈川県横浜市中区若葉町3丁目43−4 韓国商工会ビル 1F
045-262-2877





  

2012年12月30日

★大和屋【横浜橋商店街|食料品店】

▼横浜橋商店街の老舗「大和屋」




1月2日のジャック&ベティサロンで手作りおしるこを振舞うようになって今回が3回目。
はじめの年には、「小豆ってどこで買うの?」「お砂糖ってスーパー以外の何屋で売っているの?」と何を買うにも町の商店を利用しようと思うとわからないことだらけだった。
そのたびに、オーバの会員さんである近くの商店のママさんに、メールをして教えてもらった。

「小豆と砂糖は、横浜橋商店街入って右側にある大和屋さんにあるよ」といわれても、失礼ながら「横浜橋商店街にそんな店あったっけ?」と悩むほど、地味なお店。
どうやらいつも、正面にある八百屋さんばかり利用していたらしい。

創業は「この辺りでも一番古いかも」ということで、70年~80年前だそう。
関東大震災の後、横浜橋商店街にお店を開いたということです。
横浜橋商店街のすぐ裏は、昭和33年まで旧遊郭、赤線地帯だったところ。
次回行ったらそのころの話でも聞いてみよう。

甘酒の挑戦しようと、麹も買おうと思ったのですが、売ってませんでした。
残念。

▼いきな下町横浜橋商店街
http://www.yokohamabashi.com/
*首都圏では、アメ横と並んでテレビ放送される商店街。
昼間買い物に行った人は、「すごい人ごみだったよ」と言ってました。


  

2012年12月30日

★創業明治15年!佐野屋菓子店【野毛町|和菓子屋】

▼明治15年創業!佐野屋菓子店



2010年、ART LAB OVAが、シネマ・ジャック&ベティの1階に引っ越して横浜パラダイス会館を開館して以来、毎月1日映画の日に開催される「支配人とお茶を飲む会~ジャック&ベティサロン」をうちで開催させてもらっている。
そして、毎年、1月2日(ジャック&ベティは毎年1月1日のみ休館している)のジャック&ベティサロンでは、手作りお汁粉をふるまっている。

2011年のお正月は、映画館関係者の実家であった福島県双葉町のお餅を使っていたが、2012年からは残念ながら不可能になってしまったので、野毛にある「佐野屋菓子店」でのし餅を買いはじめた。

にぎわい座の裏正面「動物園通り」にある、いかにも老舗の佇まいの「佐野屋菓子店」だが、ふだんは、昔ながらの木枠のガラスケースの中にはほとんど何も入っていない。
店は開いているのだが、何を買えばいいのかわからない。
しかし、お正月間近となると、お餅や赤飯の張り紙でにぎやかになる。
予約制でのし餅1枚3200円。
その日のうちは、柔らかいので、翌日切るといい。

きょう何気なくおじさんに、「ここは創業いつですか?」と聞いてみた。
昭和20年5月29日の空襲で軒並み焼けたこの辺りの店は、たいてい戦後にオープンしている。
特に和菓子屋さんは、野毛のもみぢのように、まだ砂糖が貴重だった接収解除前後にお汁粉屋さんとしてオープンして、大繁盛した店が多い。

するとおじさんは、「明治15年創業だよ。」という。
「もとは、瓦せんべいとかせんべい屋だったんだけど、おれの代から和菓子屋になったんだ」と。
明治15年!
オーバのヅの祖父は明治22年に紅葉坂(戸部1丁目)に生まれている。
甘党だったヅの祖父は、佐野屋さんの瓦せんべいを買って、食べていたかもしれない。

意外な老舗に驚きました。
また、後日話を聞きに行ってみます。






  

2012年06月30日

★【若葉町|タイ料理】イヤムプシャナー電撃閉店!(T_T)

Photomemo

突然、本当に突然に、若葉町タイ料理店で一番入りやすい店「イヤムプシャナー」が閉店してしまいました。
コックさんも当日まで知らず、週末の野菜の買い物もしていたそうで、ショックで泣いていたとか。
そのニュースを聞いてすぐに、行ってみたら、もう三角屋根もなくなっていました。
翌日、行ってみたら、ウッドデッキを撤去していました。
壁に残る三角屋根の跡が、痛々しい…。
もう、あのトゥクトゥクにも乗ることができません。

まさに、諸行無常なう…。

哀しいです…。



▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭2012

●会期 2012年8月25日(土)〜9月02日(日)
     (映画館での上映は8月31日(金)まで)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
       横浜パラダイス会館
       横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈


●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催 シネマ・ジャック&ベティ
     *横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
     http://www.jackandbetty.net/   

2011年07月31日

★天空苑【若葉町|中華料理】

6年間、港南中央で中華屋をやっていて、3.11前後に、ここに越してきたばかりだそうです。

やさしそうなママさんも、そして最近まで20年中国で料理人をしていたというコックさんも、ともに山東省出身。
ママさんは、17年前に来日して飛鳥学院で学び、その後ヨーカドーに就職したという。
パパさんは、1年ほど前から、横浜橋商店街で、中華食材店をやっているとか。
まだ幼いこども二人は中国にいるらしいが、お店と原発が落ち着いたら日本に呼び寄せたいみたい。

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ワンタン10個入り450円。チャーハン450円。
冷やし中華700円。
焼き餃子(6個298円)は今だけ(2011年7月~8月21日まで)5時以降入店の人にサービスでついてくる。
チャーハンいわゆるチャーハンらしい味でうまい!
はまりました。

オススメはこの店オリジナル「天空ラーメン」750円だそうです。
海鮮を煮込んで、少し辛いスープをかけているらしい。
*スーラータン麺に似ているけど酸味がない。

ちなみに、中華街の名店「山東(さんとん)」でも有名な通り、山東省は、餃子が名物らしいので、次回は、水餃子をオーダーしてみたいです。


Photomemo

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現在、年中無休。
ランチ後の休憩もなく、朝11時から夜11時まで営業中。
すごいなあ、飲食店の人はがんばるなあ。

▼天空苑
横浜市中区若葉町1-1 中村ビル1F
年中無休 11:00~24:00
*今は、夕方までランチやっています。



  

2011年06月30日

★餃子会館ふく龍【若葉町|中華料理】

「餃子会館」というネーミングにずっと惹かれながらなかなか入る機会がなかった「台湾料理ふく龍」

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入ってみたら想像以上に素敵な内装。
パパさんもママさんも家族的な雰囲気。
なんと昭和39年の東京五輪前後からここにいるという。
しかもその前は!台湾出身だった先代が日ノ出町駅前の長者橋の橋の下(?)に店を構えていたとか…。
なるほど。東京五輪のときに立ち退きせざるをえなくて、若葉町に来たのか…?
ぜひ、その辺りの話を聞いてみたい。

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▲さすが、餃子会館。
焼き、水、蒸し、揚げ、すべての餃子がそろっている。
すべて一皿450円。
焼きと蒸し餃子をオーダー。
ラーメン500円。
チャーハン600円。
昔ながらの中華屋の味。

台湾料理と中華料理のちがいは、台湾料理のほうが、薄味だとか…。

どちらにせよ、餃子会館は、昔懐かしい昭和の中華料理屋といった風情と味のお店です。

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▲餃子会館の中のお気に入りポイントはこの小さな棚。


▼餃子会館ふく龍【若葉町|中華料理】
〒231-0056 神奈川県横浜市中区若葉町1丁目1

*若葉町の1丁目1番地は、餃子会館だった!






▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭2011

●会期 2011年8月27日(土)〜9月04日(日)
     (映画館での上映は9月02日(金)まで)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
       横浜パラダイス会館
       横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈


●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催 シネマ・ジャック&ベティ
     *横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
     http://www.jackandbetty.net/












  

2011年06月30日

★ミョンちゃんキムチ【野毛|キムチ屋】

ちぇるる野毛、1階エスカレーター前に、唐突に「自家製キムチ 2階へどうぞ」の看板。
2階といえば、レンタルビデオ屋と病院、床屋。その並びにキムチ…?
気になってあがってみた。

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きれいでサバサバした韓国ママが、いろいろ試食させてくれた。
「日本人は合成調味料入ってないと不味いと思う人もいるから口に合わないかもしれない」といいながら。
土日だけ販売しているという「海鮮チヂミ」を予約した。

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もともと、雑誌の?編集の仕事のために、20年前に来日。
その後結婚し、最近まで、韓国料理店で働いていたようだが、年齢的に、いつクビになってもおかしくないので、はやめに辞めて、動けるうちに自分の好きな仕事をしようと開いたのがこの店だったとか。
3ヶ月前、2011年3月にオープン。

防腐剤を使わないキムチは、味の変化も早いので、今は、廃棄しないですむように、売れそうな分だけ作って販売しているが、今後、少しずつ量を増やしていく方向らしい。
特に、日本人は、発酵の進んだ酸っぱいキムチを好まないので、難しいらしい。

土日のみ事前予約販売の海鮮キムチ(500円)は、朝11時半から焼き始めるので、夕方に出来上がるらしい。
「お金払っていきますよ」といったら、「信用してないみたいで嫌だから、お金は受け取らない」。
そうはいっても、忘れそうでこわいなあ~。
*以前、おばあさんが、3つ予約していって、とうとう当日来なかったという話をしていたが、お金払わないから忘れちゃうんだよね~

でも、ミョンちゃん悲しませないためにも、土曜日にがんばって行きます!

▼自家製手作りキムチと韓国食材 「ミョンちゃんキムチ」
http://cherurunoge.com/shop/myonchan.html
試食もできる自家製キムチを毎日作っています。
化学調味料や添加物を使用しておりませんので安心してお召し上がり頂けます。
手作りなので限りがあります。売り切れたらごめんなさい。
韓国食材の販売も行っております。
営業時間:11:00~18:00
定休日:毎週木曜日・第3水曜日
住所:〒231-0064横浜市中区野毛町3丁目160-4
    ちぇるる野毛2階
交通:JR「桜木町駅」・京急「日の出町駅」より徒歩5分



▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭2011

●会期 2011年8月27日(土)〜9月04日(日)
     (映画館での上映は9月02日(金)まで)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
       横浜パラダイス会館
       横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈


●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催 シネマ・ジャック&ベティ
     *横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
     http://www.jackandbetty.net/










  

2011年05月23日

★試聴室その2【黄金町|ライブ&カフェ】

黄金町にある試聴室その2に、工藤冬里のユニット「マヘル・シャラル・ハシュバズ」がやってくるというので、いってみた。

もともと試聴室その1は、代々木にあったが、最近そこを閉めて、ここに統括したので、視聴室2しかないらしい。


マヘルの演奏を聴くのは、中央線沿線に住んでいたころ以来なので、25年ぶり。
毎回ちがうのだろうが、すごくポップになっていて、踊っている女の子までいるので驚いた。

昨年は、「ボイスが来た8日間」展で、1986年シャワーをドヒャアと浴びた後、倉地久美男さんやゲソさん(藤本和男さん)にも再会したし、なんだか、このタイムスリップをなかなか受け止めきれずにいる。

今回のライブのことをつぶやいたら、すかさず、福岡のart space tetraの小山冴子ちゃんからリツイートが来た。
tetraで彼女が企画した工藤冬里展の作品はこちら
http://pink.ap.teacup.com/applet/decablisty/201104/archive?b=8

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ここ最近の試聴室その2の企画は、こぶりだけど興味をそそるものが多いので、また時々利用したい。
コーヒーもおいしかった。
今回は、ライブ+ドリンクで前売り2000円/当日2500円。
通常、コーヒー250円。

このあたりは、戦後から2005まで、青線(不法売買春)地区として全国に知れ渡るほど有名な場所だった。
しかし、1990年代後半から外国人娼婦が急増し、不法投棄などの問題があったことや、2002年それまで高架下にだけ、まとまっていた売春宿が、高架の耐震工事によって追い出され、街中に拡散したことなどから、神奈川県警により一斉摘発され、住民たちも協力して浄化運動をおこした。
その後、空き店舗となったところを、横浜市の創造都市事業の一環として、クリエイターやアーティストに安く貸し出し、新しいまちづくりをしている場所でもある。

▼黄金町エリアマネジメントセンター
http://www.koganecho.net/

試聴室その2のある「黄金スタジオ」は、建築家ユニット・みかんぐみの曽我部昌史さんが教授を務める神奈川大学大学院工学部の設計らしい。
http://www.jafra.or.jp/j/library/letter/163/report.php


▼試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先
TEL:045-251-3979
定休日 :火曜日
http://cafe.taf.co.jp/live/

  

2011年01月06日

★歓楽街の喫茶店「和良比」【長者町|喫茶】

正月に実家に戻り、1年ぶりに父の話を聞くうちに、昭和20年5月29日の横浜大空襲で焼け出されるまで、ヅの大叔母一家が住んでいたという長者町9丁目の家の場所が特定できた。
*ヅの父方の祖父(明治22年1889年生)の姉である大叔母(明治19年1886年生)には、ヅもこどものころ、よく遊んでもらい大好きなおばあさんだった。

戦前の横浜の地図と、グーグルマップで照合して、その場所に立ち寄ってみると、なんと、その家は、ヅの友人知人たちが利用、居住しているアートスペースになっている場所だった。

Photomemo
▲長者町9丁目の元大叔母一家の家があった場所。
 長者町といっても、イメージ的には、福富町。
 周囲は、パチンコ屋やサウナやスナックばかり。
 大叔父とその息子たちは、この場所で、たぶん関東大震災後~昭和20年5月まで、銅壺屋=ブリキ屋=板金屋を営んでいた。
 *大叔父は戦前に亡くなっています。
  昭和15年小学生になったヅの父は、昭和19年4月に学童疎開に出るまで、大森海岸の自宅からここまで、ひとりで何度も遊びにきて、泊まって帰ったという。
  昼食後に一家と遊びにいくのは、野澤屋(先日なくなった伊勢佐木の松坂屋)か、赤灯台と呼ばれた百貨店松喜屋(現ピアゴ)だったよう。
 その後小学生6年となった父が、昭和20年5月~6月に、疎開先だった静岡が危険になったので、東北の土沢に移動する際に見た横浜は、まだ、焦土がくすぶっていたそうなので、それは5月30日から2~3日以内だったのでしょうか。
 戦後、この辺りも米軍に接収されたようで、大叔母一家は、野毛山プールのほうに移動。
 そこは、一間しかない小さな家だったので、父はもう泊りにはいけなくなったらしい。


▼歓楽街にある昭和の喫茶店「和良比(わらび)」

元大叔母家のとなりは、小さなスーパー(韓国系?)。
そのまたとなりは小さな喫茶店。
以前から気になっていた店だったので、この機会に入ってみた。

Photomemo
長者町8丁目にある喫茶和良比(わらび)。
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しかし、もともとは昭和39年ころに創業した喫茶店らしいが、今いるおじさんとおばさんは、昭和49年1974年からやっているという。

Photomemo
▲たぶん、1974年当時からの内装

店の一番奥の一角は、テーブルといすの代わりにベビーベッドが設置され、推定2歳の孫コーナーになっている。
店のおばさんたちは、よちよち歩きで、片言をしゃべる孫の世話に夢中w。

Photomemo
喫茶和良比(わらび)のカレーライス600円。いわゆるビーフカレー。
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Photomemo
ナポリタン600円。フォークでなく、割り箸がポイント。かなりソフト麺ですw。でもタマネギ、ピーマン新鮮でおいしかった。
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▼和良比
横浜市中区長者町8-136

さすが福富町のど真ん中。
朝9時から夜9時まで営業。
日曜定休。

この辺りには、なかなか見えにくい小さな喫茶店がまだけっこうあるので、ぜひ、制覇してみたい!




和良比 喫茶店 / 日ノ出町駅伊勢佐木長者町駅桜木町駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5
昼総合点★★☆☆☆ 2.5






  

2010年12月25日

★深夜の洋食屋「コトブキ」【伊勢佐木町|洋食】

現代アートのコレクターのドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー」がシネマ・ジャック&ベティで上映されるにあたり、オーバも昔からのお友だち会社員の「こしやん」が25年かけて蒐集してきた現代アートコレクション展を開催してみることにした。

映画の上映が12月25日~なので、搬入+施工は12月24日。
今年のクリスマスは嫌でも「こしやん」とすごさなくてはならない。

「こしやん」と過ごすクリスマス・ディナーは、伊勢佐木町5丁目の洋食屋「コトブキ」にした。

いつもは、かつどん750円ばかりを食べてしまっているが、今回はじめて「サービスメニュー1000円」に挑戦。

Photomemo
▲こしやんは、「ほたてフライとベーコン」。オーバは「かきフライとミニハンバーグ」を注文。
ナイフとフォークと割り箸がナプキンの上にレイアウトされるのが素敵。



ボリュームもあって、おいしくて、大満足。
夜の11時だというのに、小学生のこどもを連れた家族が、やはりコトブキでクリスマスディナーをしていた。

数年前まで、24時間営業だったコトブキも今は、深夜2時までの営業だ。
夜になると、中華料理屋と焼き鳥屋しか、なくなるこの辺りで、洋食屋はありがたい。

1954(昭和29)年創業。2002(平成14)年、地盤がゆるくなったとかで、現在の場所に移転した。
箸袋の文字が、昔ながらの「レタリング」っぽくて、好きです。

★洋食「コトブキ」
住所:横浜市中区伊勢佐木町5-129-9
営業時間:
[平日・土]AM10:00~AM02:00
[日]AM09:00~AM01:00

++++++++

Photomemo
明日からはじまる、ハーブ&ドロシー連携企画「会社員こしやんのミニ・コレクション展」施工中。一番手前はブレイク前の加藤泉の作品。横浜パラダイス会館が、まるでふつうの画廊喫茶みたいになってしまったw
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★ハーブ&ドロシー@シネマ・ジャック&ベティ関連企画
サラリーマン「こしやん」のミニ・コレクション展&喫茶+整体


給料の一部で美術作品を収集している個人コレクターのドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー」が、シネマ・ジャック&ベティで上映されるのに関連して、オーバの古くからのお友だちである会社員「こしやん」こと、越田滋さんのミニ・コレクション展を開催します。
今回の展示候補作品は、マックス・ノイマン、レビバ・レゲブ、赤塚祐二、越前谷嘉高、ジョナサン・ボロフスキー、加藤泉、永島京子、浜田涼。
ふだんは、「もうひとつの価値を追求するギャラリー」であるオーバに、金銭的な価値のつく作品群が並んでしまうなんて、妙に緊張します~。

▼12月25日(土)、26日(日)は、ダンサー青山るりこによる「るるる♪整体」もあります。
  20分1000円、30分1500円~。
  「映画の前に予約して映画の後に整体」も可能です。

・会場 横浜パラダイス会館
     横浜市中区若葉町3-51-3シネマ・ジャック&ベティ1F‐101

・料金 ワン・オーダー制(300円~)

・日時 12月25日(土)26日(日)15:00~20:00
     1月2日(日)15:00~18:30
     1月8日(土)18:00~20:00
     1月9日(日)13:00~20:00


【ハーブ&ドロシー上映時間】
12月25日(土)~31日(金)
16:15~17:45/19:55~21:25
1月2日(日)~7日(金)
14:40~16:15/18:15~19:48
1月8日(土)~14日(金)
11:45~13:15/19:40~21:10

▼ハーブ&ドロシー
(佐々木芽生監督2008年/アメリカ)

ハーブ&ドロシー・ボーゲル夫妻は、結婚直後1960年代から現代アートのコレクションをはじめます。夫のハーブは郵便局員、妻のドロシーは図書館司書。住まいはマンハッタンの小さなアパート。作品を買う基準はふたつ。
自分たちの収入に見合ったもの、アパートに入る大きさのもの。当時無名だった作家たちはどんどん有名になり、彼らのコレクションの価値は高まり、彼ら自身も有名なコレクターになっていったのです。

▼越田 滋さん:
1958年東京生まれ
小学生時代の大半を、西ドイツ(当時)ですごし、強烈な影響を
受ける。1983年大学院修士課程を修了、電機メーカに就職、
以来火力発電所の建設に従事。
幼少の頃から絵画(美術)が好き(作るのも見るのも)であったが、
気がつくと手元に現代美術の作品がたくさん集まっていた。基本
的に、作家個人と知り合いになることが購入の前提であるらしい。
(もちろん例外もあり)所有作品の中は、ヨゼフ・ボイス、ナムジュン
・パイク、クリスト、川俣正、ベッヒャー夫婦、オノ・ヨーコなどもある。