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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
「横浜下町パラダイスまつり」

毎年夏の終わりに、横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを中心に、日本、タイ、韓国、中国など近隣の人々や商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭を同時開催。港横浜の裏通りの魅力を密やかに探求しています。
Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  ART LAB OVA
アートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト

●共催
シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館


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ART LAB OVAへメッセージ
インフォメーション

2012年05月20日

★北朝鮮代表を選んだサッカー選手チョン・テセ舞台挨拶

チョン・テセ選手が、シネマ・ジャック&ベティで舞台挨拶をしたので、オーバのヅもちゃっかりサインしてもらっちゃいました。
身長180センチだそうですが、思った以上にぎゅっと締まったスリムボディで、それほど大きさを感じませんでした。
この日は、朝鮮学校のサッカー部のこどもたちもたくさん駆けつけて、映画館入り口で「先輩」に挨拶していました。
映画は、フットボール映画祭でも上映されましたが、サッカー映画というよりも、在日朝鮮人についての映画という感じで、興味深い話でした。
この映画の上映は5月25日までの1週間だけです。
お見逃しなく!

Photomemo

北朝鮮代表を選んだサッカー選手チョン・テセのドキュメンタリー「TESE」

【監督】姜成明 【出演】チョン・テセ
(2011年/日本/85分/2011「TESE」製作委員会/デジタル上映)
なぜ彼は日本ではなく、北朝鮮代表を選んだのか?
「祖国」とは? 「サッカー」とは?



▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭2012

●会期 2012年8月25日(土)〜9月02日(日)
     (映画館での上映は8月31日(金)まで)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
       横浜パラダイス会館
       横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈


●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催 シネマ・ジャック&ベティ
     *横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
     http://www.jackandbetty.net/
  

2010年07月12日

★岡村淳の「舞楽而留(ぶらじる)移民のススメ」

本日、うわさの岡村淳監督とお話をした。
さすが、ブラジルを堪能しているだけあって、かなりおもしろい、独特のノリのある方。
よこはま若葉町多文化映画祭にも「おもしろそうだから行きます」といってくれました。

ちなみに、シネマ・ジャック&ベティ副支配人のオススメは「あもーる あもれいら」
若葉町のブラジル人オススメのブラジル映画「シティ・オブ・ゴッド」の上映もある!

▼シネマ・ジャック&ベティ「みらい世紀ブラジル
岡村淳の“舞楽而留(ぶらじる)移民のススメ”」

http://www.jackandbetty.net/miraiseikibrazil.html

++++++++++++


【特集上映】
みらい世紀ブラジル
岡村淳の“舞楽而留(ぶらじる)移民のススメ”


【期間】
2010年7月10日(土)→7月16日(金)

【料金】
1回券:一般 1,200円/学生・シニア 1,000円
5回券:一律 4,500円(複数名で分けでご使用頂けます)

【会場】
シネマ・ジャック&ベティ
横浜市中区若葉町3-51
TEL:045-243-9800

【上映スケジュール】
劇場HP内特集ページをご参照ください。
http://www.jackandbetty.net/miraiseikibrazil.html


【概要】
自らブラジル移民となり、自ら移民のドキュメンタリーを撮り、自ら人々の集う世界各地のコミュニティへ赴いて「ライブ上映会」を開く岡村淳監督が、ついに映画館を「ジャック」し、連続「ライブ上映」を行う。
この芳「淳」な岡村ワールドと上映会を体験しないのは、人生最大の損失である。
星野智幸(作家)

【岡村淳 プロフィール】
在ブラジルの日本人記録映像作家。1982年、日本映像記録センターに入社。日本のTVドキュメンタリー制作の草分け・牛山純一代表に現場主義の取材を叩き込まれる。「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」の番組ディレクターを担当。処女作はシンガポールにロケした「ナメクジの空中サーカス 廃屋に潜む大群」(1983年)。
1987年、フリーとなりブラジルに移住。以降、「すばらしい世界旅行」の他、「新世界紀行」(TBS)「スーパーテレビ情報最前線」(日本テレビ)などの番組ディレクターを務める。
1991年、小型ビデオカメラを用いたひとり取材に開眼。1997年、「生きている聖書の世界 ブラジルの大地と人に学ぶ」の制作を契機に、以降はもっぱら自主制作を続けている。
正史に登場しない埋もれた日本人移民を10年以上、記録し続けた「郷愁は夢のなかで」「ブラジルの土に生きて」「アマゾンの読経」の長編ドキュメンタリー・ブラジル無縁仏シリーズ3部作、在野の移民植物学者とともに南米各地を踏査した「橋本梧郎南米博物誌」シリーズ、ブラジル奥地の貧しい保育園を1年にわたって記録した「あもーる あもれいら」シリーズ、夭折した日本人考古学者の足跡を日本・フィリピン・カンボジアに訪ねた「KOJO ある考古学者の生と死」などの自主制作作品がある。
作品の販売・レンタルは行なわず、制作責任者である岡村本人の立ち会う「ライブ上映会」スタイルを貫き、「ひとりでもご覧になりたい方がいればうかがう」方針のもと、既に日本と南米諸国を始め、欧米と東アジアなどの7カ国で上映活動を展開している。


【岡村監督による作品紹介】
※作品すべて、製作・構成・撮影・編集・報告 岡村淳
(名画プログラムを除く)

「ブラジルの土に生きて」
ブラジル・ミナスジェライス州の山峡に暮らす明治生まれの日本人夫妻の晩年に寄り添った記録。死期を察した夫はいかに死ぬかにこだわり、岡村にブラジル移民初期の秘話を託していく。農場の家事を担う妻は、現地の土を使った陶芸を始め、いかに生きるかにこだわり続ける。ある日、軍政時代に失踪した娘が訪ねてくるというが…。(2000年・152分)

「郷愁は夢のなかで」
古代遺跡を探してブラジル奥地を回っていた岡村は、アマゾン源流の町で不思議な日本人の噂を聞く。その人は世間との交際を絶ち、ひとりで掘立て小屋に暮らしながら、ひたすら独自の「浦島太郎」の物語を作り続けているという。ようやく出会えた老人は、岡村に謎の多い物語を託して、再び消息を絶ってしまう・・・。(1998年/2001年・155分)

「アマゾンの読経」
1986年、アマゾン奥地で一人の日本人旅行者が消息を絶った。男の名は藤川辰雄。遺体のないまま、現地警察は水浴中の溺死として処理した。藤川はアマゾンで果てた日本人の無縁仏の供養中に失踪したのだった。藤川が残したメモを手がかりに、岡村は藤川の数奇な人生を日本と南米各地の関係者を訪ねて浮き彫りにしていく。(2004年/2006年・316分)

「下手に描きたい 画家森一浩ブラジルの挑戦」
ブラジルで生まれ、5歳の時に家族と共に日本へ引き上げ、その後は画家の道をひと筋に歩んできた森一浩さん。近年、封印していたブラジルの記憶がよみがえり、ブラジルで発表する作品は現地で制作することにした。還暦を迎えた森画伯のブラジルでの創作現場で、画家とドキュメンタリストとの奇妙なバトルとコラボが展開する。(2010年・97分)



「パタゴニア 風に戦(そよ)ぐ花 橋本梧郎南米博物誌」
軍国日本を逃れ、未知の植物を求めて21歳でブラジルに移住した植物学者・橋本梧郎さんの積年の夢は、あこがれのダーウィンが探検した南米最南端のパタゴニアを踏査することだ。88歳にして夢がかない、強行軍のなか、ヨーロッパ人が地上最悪の土地と呼んだ過酷な大地に、巧みに適応して花を咲かせる植物を発見していく。(2001年・123分)

「ギアナ高地の伝言 橋本梧郎南米博物誌」

90代にして現役の移民植物学者・橋本梧郎さんの最後の夢は、地球最古の秘境・南米奥地のギアナ高地の踏査だ。奇跡的な体調回復と篤志家の登場で夢がかなうが、異常気象の連続で、念願のテーブルマウンテン行きが危ぶまれる。そこは数億年前に他の大地から隔絶し、生命が独自の進化を遂げた霧の彼方のロスト・ワールド…。(2005年・103分)

「赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み」<日本語・ポルトガル語バイリンガル版>
20代でブラジルに派遣された佐々木治夫神父は、奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んでしまう。彼らと共に歩もうと、知識も資金もないまま、フマニタス(人類愛)と名付けた協会を立ち上げて、四半世紀。佐々木神父とフマニタスは、土地なし農民やストリート・チルドレンなど、社会の弱者の尊厳の回復のために奮闘を続けている。(2002年/2006年・66分)

「あもーる あもれいら 第1部・イニシエーション」
ブラジル奥地の田舎町・アモレイラの貧しい子らの保育園の1年間にわたる記録の第1弾。両親のいる子供は1/3程度、各家庭は貧困・失業・暴力・麻薬といった深刻な問題を抱えている。保育園の新学期、通園を嫌がる子供たちは泣き叫び、次々と脱走していく。日本から保育士として派遣されたシスターたちの果てしない奔走が続く。(2007年・94分)

「あもーる あもれいら 第2部・勝つ子負ける子」
アモレイラの保育園にひどい暴力をふるう子がやってきた。彼は町の孤児院の子だ。シスターらの献身に、少年は徐々に心を開いていく。年の半ば、待望のお話し大会が始まる。スピーチの勝敗をめぐり、子供たちの激しい争いが続く。日本から派遣されたシスターは、子供たちを見つめながら長崎での被爆体験と亡き同僚たちを振り返る。(2008年・105分)




「40年目のビデオレター アマゾン編」
1962年、戦後の海外移住がピークの時期に七百人近い移住者を南米4カ国に運んだ「あるぜんちな丸」第12次航。あれから40年、日本から同じ夢と不安を抱いて渡った同胞たちのその後は? 同船者の記録を開始した和田さんは、アマゾンで小船に乗り換えて別れた仲間の消息を訪ねるが、早々に亡くなった若者の多さに愕然とする。(2002年・78分)

「移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編」
1962年にブラジルに渡った小島さん夫妻の出会いは移民船のなかだった。夫はベトナムに技術者として派遣される予定が戦争で中止、妻は南米移住に取りつかれた両親に連れられ、中学を中退しての渡航だった。日本政府の杜撰な移住計画に翻弄されながら、小島さんは日本への出稼ぎを経て、移住地の建て直しを図ろうとする。(2003年・73分)

「アンデスの花嫁」※名画プログラム
1966年/103分/東宝/監督・脚本:羽仁進
出演:左幸子、高橋幸治/音楽:林光
アンデスに暮らす日本人と写真だけの見合いで結婚したタミ子。夫はインカ帝国の財宝探しに夢中になるが…。花嫁の異文化との邂逅、成長をアンデスのオールロケ描く羽仁進監督作。主演は左幸子。

「シティ・オブ・ゴッド」※名画プログラム
2002年/ブラジル/130分/アスミック・エース
監督:フェルナンド・メイレレス/原作:パウロ・リンス
リオデジャネイロの貧民街を舞台に、少年が殺人に手を染め、街を仕切るギャングへと成長し抗争に明け暮れる姿を壮絶な描写で綴る。アカデミー賞監督賞など4部門ノミネート、ほか映画賞受賞多数。


▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭

●会期 2010年8月28日(土)〜9月05日(日)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
      横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈の商店

●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催  横浜最後の名画座と唯一の独立系「まちの映画館」
      シネマ・ジャック&ベティ
      http://www.jackandbetty.net/

Asahi Art Festival


  

2010年05月06日

★原一男全作品上映中【シネマ・ジャック&ベティ】

▼原一男全作品
http://www.jackandbetty.net/harakazuo.html

Photomemo

至高のドキュメンタリー作家であり、
日本映画界の異端児。
映画の枠をこえて、
社会に衝撃を与え続けてきた
原一男の全監督作を一挙上映!

・期間 2010年5月1日~5月14日(金)
     *5月8日(土)トーク決定!

【上映作品】
・さようならCP
 1972年/82分
監督・撮影:原一男
製作:小林佐智子/録音:栗林豊彦
CP(脳性麻痺)者の急進的な団体「青い芝」の人々の生活と思想をカメラに収めた、原一男監督の第一作。障害者だからといって自ら片隅でこっそりする生き方は、障害者差別を容認することになると考え、その不自由な体を積極的に人前にさらしていく。
「CP(障害者)=健全者という関係の共通項が身体の階級性にあり私自身の〈関係の変革〉というテーマをベースにして、被写体=演じる者を、撮る側にどこまで見ることに耐えられるかを賭けてみたかった」(原一男)


・極私的エロス・恋歌1974
1974年/98分/監督・撮影:原一男/製作:小林佐智子
音楽:加藤登紀子/録音:久保田幸雄/編集:鍋島惇
★ノンレバン国際独立映画祭グランプリ
「私にとって映画はコミュニケーションの方法」という原が、かつて一緒に暮らし子どもまでなした女を沖縄まで追い、彼女が自力出産するまでを捉えた作品。「極私」の極致へと到達した未踏のドキュメンタリーとして、原一男の名を一躍知らしめた問題作。
「生きることの原点を描ききった」「見る者を強烈にとらえてゆさぶり続ける恐ろしい映画」「真実を見ることの衝撃」などの絶賛を浴び、日本列島のいたる所で若者の強烈な支持を集めた。

・ゆきゆきて神軍
1987年/122分/監督・撮影:原一男/製作:小林佐智子
編集・構成:鍋島惇/録音:栗林豊彦
★ベルリン映画祭カリガリ映画賞、日本映画ペンクラブベスト1位ほか
日本映画界を震撼させた驚愕の作品。天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃のドキュメンタリー。神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎は、たったひとりの「神軍平等兵」として、神軍の旗たなびく車に乗り、日本列島を疾駆する。生き残った元兵士たちの口から戦後36年目にしてはじめて驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされ…。平和ニッポンを鮮やかに過激に撃ち抜いた原一男渾身の大ヒット・ドキュメンタリー。

・全身小説家
1994年/157分/監督・撮影:原一男/製作:小林佐智子
出演:井上光晴、埴谷雄高、瀬戸内寂聴/編集:鍋島惇
★キネマ旬報ベストテン1位・監督賞、毎日映画コンクール日本映画大賞
『ゆきゆきて、神軍』から7年、94年の日本映画各賞を総なめにした大傑作。小説『地の群れ』などで知られる、作家・井上光晴の生を描く長編ドキュメンタリー。約40年にわたって創作=小説と格闘し、92年ガンに散ったひとりの小説家の「虚構と真実」が、インタビューを中心とする従来通りの記録映画的な部分と「イメージ篇」と名付けられた一種のドラマを交えて綴られる。5年もの歳月を費やした意欲作で、埴谷雄高、瀬戸内寂聴などの作家が登場するのも興味深い。


・またの日の知華
2004年/114分/企画・監督:原一男/制作・脚本:小林佐智子
プロデューサー:莟宣次/撮影:岡雅一/照明:山川英明
出演:吉本多香美、田中実、桃井かおり、吉岡秀隆
原一男が手掛けた初の劇映画。70年代に青春時代を過ごした一人として、原監督は同世代のもつ希望、愛、自由というモチベーションが絶望、裏切り、孤独という代償を伴うことを知りながら、知華という一人の女性を通して、70年代を検証しようとする。
本作では吉本多香美、桃井かおりら4人がひとりのヒロイン・知華を演じるという原一男ならではの仕掛けが施され、めまぐるしく変貌する時代と女性が、4つの章に分けて描き出される。

<料金>
【1 回券】 一般 1,200円
     学生・シニア 1,000円
     ※J&B会員は各200円引き
【5回券】 一律 4,500円
  (複数名で分けでご使用頂けます)


▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭

●会期 2010年8月28日(土)〜9月05日(日)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
      横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈の商店

●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催  横浜最後の名画座と唯一の独立系「まちの映画館」
      シネマ・ジャック&ベティ
      http://www.jackandbetty.net/

Asahi Art Festival





  

2010年02月06日

★映画館「シネマ・ジャック&ベティ」を始めた経緯



平成21年度文化ボランティア支援拠点形成事業文化ボランティア・コーディネーター養成講座【横浜市中区若葉町シネマ・ジャック&ベティ編】「第8回まちの映画館と映画館のある町と」の中でのトークの一部です。

2007年3月に、横浜最後の名画座と唯一の独立系ミニシアター「シネマ・ジャック& ベティ」を引き継ぐようになった経緯を説明しています。

冒頭は、「通常地方の独立系映画館、名画座を運営しているところは、自分の家が映画館 で、映画館を持っているのだが、うちの場合には、映画館を借りているので、家賃を支払 っているので、全国的にみても、かなり珍しい(=厳しい)ケース。」という話です。

先日、シネカノンが、倒産しました。
今後、独立系の映画館はますます難しくなるでしょう。
でもその分、可能性もあります。

映画館で映画を見ることは、「わたしたちの」映画館の存続に直接関わることです。
http://www.jackandbetty.net/

*奥にいるのは若葉町の仕出し弁当屋「うお時」の若旦那です。

  

2009年12月29日

★こどものための無料アートアニメ上映会+ワークショップ

★キッズ・イン・アート@よこはま名画座★
     『まちのたまご劇場』


特別支援の必要なこどものための
『アート・アニメをみる会+アニメやおんがくをつくる会』
さんかしたいひとぼしゅう!0えん


しょうがいのある子やそのきょうだい+外国つながり+低所得などなど、特別支援の必要なこどもたちのためのスペシャルイベントです。
あさは、日本の古い作品やこどもたちがつくった作品などを上映する『アート・アニメをみる会』。
ひるには、アーティストといっしょに作品をつくる『アニメやおんがくをつくる会』をひらきます。
申し込みは先着順。
*参加希望者が少なかったときには、特別支援の必要のない子の参加も受け付けますので、特別支援欄「5:なし」にチェックをして申し込んでください。特別支援の必要のない子と付き添いの大人は参加費ひとり500円になります。


・ひにち
2010年1月11日(月・祝日)

 10:30~アート・アニメをみる会
     (0さい~18さいまでのこどもとつきそいのおとな、あわせて100人まで)
 12:00~おひるやすみ
 13:30~アニメやおんがくをつくる会
     (小学生~18さいまでのこども25人まで)
  1)アート・アニメをつくる
    農宗靖也(のうそうやすなり/未演出映像愛好家)
    アワムラジュンコ(あわむらじゅんこ/内弁慶パンクス)
    辻直之(つじなおゆき/アニメーション映像作家)
  2)おとをつくる
    スズキクリ(すずきくり/サウンド・アーティスト)
  3)まちをあるいてしゃしんをとる
    蔭山ヅル(かげやまづる/アーティスト)

・ばしょ シネマジャック&ベティ
    *ヨコハマ唯一の名画座&ミニシアター。
     世界中のさまざまな名作を上映してます。     
     〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51
     でんわ045ー243ー9800
     京急「黄金町」/地下鉄「阪東橋」からあるいて7ふん
     http://www.jackandbetty.net
     *会場には駐車場はありません。
      (ちかくにコインパーキングがいくつかあります)
     *会場は2階にあり、エスカレーターと階段しかありませんが、ご相談いただければできるかぎりの支援をします。
     *AMみる会・PMつくる会の両方に参加するひとは、お昼ごはんを各自たべてきてください。  

・もうしこみ方法
以下を明記して、ART LAB OVAまでご連絡ください。
1)こどものなまえ(ニックネームでもOK)
2)ねんれい
3)特別支援の内容<1:しょうがい/2:1の兄弟姉妹/3:がいこくつながり/4:そのほか/5:なし>
+スタッフに気をつけてほしいこと
  (階段/トイレ/暗がり/音など大丈夫ですか?)
4)参加したいプログラム〈AMみる会・PMつくる会(両方も可)〉
5)参加するこどもの人数+つきそいのおとなの人数
6)代表者の携帯メール+携帯番号
7)つくる会参加希望の人は「じこしょうかい」をおねがいします。
*つくる会のどのコースにするかの参考にします。


・もうしこみ+といあわせ
ART LAB OVA(アートラボ・オーバ)
http://artlabova.org/
*アーティストがヘンてこかわいいことをしているNPOです。
メール artlabova★dk.pdx.ne.jp
     (★→@)

主催:ART LAB OVA
共催:シネマジャック&ベティ
協力:NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン/NPO法人在日外国人教育生活相談センター・信愛塾/横浜市中村地域ケアプラザ
助成:UBS Kids in the Arts助成プログラム






  

2009年09月18日

★第2回黄金町映画祭開催中

今年も黄金町映画祭が開催されています!
よこはま若葉町多文化映画祭での上映も考えた、若葉町周辺が舞台になったB級コメディ「アトランタ・ブギ」も上映されます。



第2回 横浜 黄金町映画祭
 ~ 映画はハマに流れ着く ~
  2009.9.18(金)~23(水)祝
シネマ・ジャック&ベティにて開催!


かつて数多くの映画館が存在し、名画の舞台にもなった横浜・黄金町。
横浜の映画文化の一時代を築いたこの街に唯一残った名画座シネマ・ジャック&ベティ。
全国的にも数少なくなってきているミニシアターとして
ここでしかできない企画や特集上映を通じて新しい映像文化を発信したい、
そして横浜黄金町の文化・芸術的な町の活性化に貢献したい、
そんな思いから昨年、第1回 横浜 黄金町映画祭が誕生しました。
第2回目の開催となる今年は、横浜開港150周年を記念して更にパワーアップしてお待ちしております。

<上映プログラム>
■メインプログラム
・・・国内で活躍する監督作品を中心に、 なかなか鑑賞の機会を持たない作品上映

『こおろぎ』青山真治監督/ベネチア国際映画祭
『モナリザ』李纓(リ・イン)監督/ベルリン国際映画祭
『幸福Shiawase』小林政広監督/東京フィルメックス
『アリア』坪川拓史監督/トリノ国際映画祭、他多数
『PASSION』濱口竜介監督/サン・セバスチャン国際映画祭



『初戀』今泉浩一監督/ベルリン国際映画祭、他多数
『Lost & Found』三宅伸行監督/オースティン映画祭
『LOCKED OUT』高橋康進監督/バルセロナ・アジア映画祭、他多数
『夜来風雨の声』五十嵐耕平監督/シネマ・デジタル・ソウル2008
『夕日向におちるこえ』廣末哲万監督/バンクーバー国際映画祭

■DOC-DOC
ドキュメンタリー作品の上映のほか、作品に精通した監督やプロデューサーなどの映画関係者を招いたトークショーやシンポジウムを開催。

■ハマシネ5連発!
『冬の華』降旗康男監督(1978)/高倉健、池上季実子、田中邦衛、三浦洋一、藤田進
『恋と花火と観覧車』砂本量監督(1997)/長塚京三、松嶋菜々子、生瀬勝久、酒井美紀、深浦加奈子
『ヨコハマBJブルース』工藤栄一監督(1981)/松田優作、辺見マリ、蟹江敬三、田中浩二、山田辰夫
『アトランタ・ブギ』山本政志監督(1996)/鈴木彩子、古田新太、野沢秀行、川村禾門、リリー・イー
『ションベン・ライダー』相米慎二監督(1983)/藤竜也、河合美智子、永瀬正敏、鈴木吉和、坂上忍

■その他
・野外上映・作品関係者のトークショー
・映画教室(小中学生対象)
など、様々な特別プログラム・イベントを予定しております。

<開催概要>
◆ 期 間 : 2009年9月18日(金)~23日(水祝)
◆ 会 場 : シネマ・ジャック&ベティ 両館利用(ジャック館110席/ベティ館128席)
横浜市中区若葉町 3-51
(京急黄金町駅より徒歩5分/横浜市営地下鉄坂東橋駅より徒歩7分/JR関内駅より徒18分)
◆ 料 金 : 当日  1回券 一般1,200円 /学生・シニア 1,000円/小学生 800円
前売り 1回券 1,000円/5回券4,500円/パスポート8,000円
◆ 主 催 : 横浜 黄金町映画祭 実行委員会
◆ 後 援 : 横浜市開港150周年・創造都市事業本部
◆ 協 力 : 財団法人横浜市芸術文化振興財団、シネマ・ジャック&ベティ
◆ 横浜市映画祭開催支援認定事業

横浜黄金町映画祭公式サイト

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