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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
「横浜下町パラダイスまつり」

毎年夏の終わりに、横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを中心に、日本、タイ、韓国、中国など近隣の人々や商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭を同時開催。港横浜の裏通りの魅力を密やかに探求しています。
Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  ART LAB OVA
アートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト

●共催
シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館


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2010年08月07日

★震災作文に学ぶ~朝鮮人中国人の虐殺の事実お知らせ

▼よこはま若葉町多文化映画祭プレイベント
 震災作文に学ぶ~朝鮮人中国人の虐殺の事実

2004年、横浜市立南吉田小学校から、関東大震災後に書かれたこどもたちの作文が発見されました。
そこには、559人の小学生の目に焼きついた「地震による大きな被害」と「朝鮮人、中国人虐殺」の様子が、赤裸々に描かれているそうです。

1923年(大正12年)9月1日の関東大震災直後の首都圏で同時多発的に起こった朝鮮人虐殺は、横浜の地で最も激しく行われたといわれていますが、その実相は明らかになっていません。

震災作文について、その研究者である後藤周先生から学んでいる斎藤聖さんは、「震災前と昨今の社会状況は似ている」といいます。

87年後の9月1日を前に、わたしたちは当時の小学生から、そのとき何が起きたのか、ななぜ朝鮮人だったのか、を考えます。

▼参考「震災作文に学ぶ」横浜市立下瀬谷中学校 後藤 周
http://kangaerukai.net/183gotou.htm

・日時 2010年8月11日(水)14:30~
*待ち合わせ14:15シネマ・ジャック&ベティロビー
*12:40~14:15までシネマ・ジャック&ベティにて「ヒロシマ・ピョンヤン」の上映があります。
  http://www.jackandbetty.net/#hiroshimapyonyan

・講師 斎藤聖さん(元中学校教員/地球の木理事/よこはま若葉町多文化映画祭実行委員)
・会場 カフェnitehiworks(にてひワークス)
・料金 ワンドリンクオーダー(300円~)
     +資料代500円(シネマ・ジャック&ベティ会員+オーバ会員200円引)
・問合+申込 artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)
         件名「震災作文の件」


▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭

●会期 2010年8月28日(土)〜9月05日(日)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
      横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈の商店

●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催  横浜最後の名画座と唯一の独立系「まちの映画館」
      シネマ・ジャック&ベティ
      http://www.jackandbetty.net/

Asahi Art Festival








       
  

2010年07月29日

★ブラジル映像作品上映会 「オカムラVSアマゾン裸族」

チラシには掲載できなかったけど、8月28日(土)19:30~きゅうきょ決定した多文化映画祭での岡村淳監督のトーク&上映会「ブラジルの先史アートと心霊アート」。

先日シネマ・ジャック&ベティで開催された岡村監督映画特集「みらい世紀ブラジル『岡村淳の舞楽而留(ぶらじる)移民のススメ』」で、すっかり岡村ワールドの魅力にはまってしまったし、今度の上映会の下見もかねて、本日西荻窪のブラジリアン・バーで開催された『岡村淳さんブラジル映像作品上映会 「オカムラVSアマゾン裸族」』を見に行った。

20年ぶり?の西荻にタイムスリップ。
「ほんやら洞」は「バルタザール」という名前になっていたけど、ほびっと村健在だった…。

Photomemo
▲Aparecida(アパレシーダ)
東京都杉並区西荻南3-17-5-2F
http://aparecida.pokebras.jp/
空調の風がもろにかかる席に座ってしまったので、冷房病になってしまったけど、入り口も店内もいい雰囲気。
まさに、ブラジルマニアにはたまらない店といった感じ。

どこかに「椅子に座ってゆっくり見るためにも早めに来てください」とあったので、上映15分前に入ったが、ヅが一番ノリだったw。
しかし、その後、続々と岡村フリークが訪れ、狭い会場は、10名以上で一杯に。

それこそ、ヅが、中央線沿線に住んで、西荻でもバイトをしていた当時、岡村監督は、テレビ番組のディレクターとしてアマゾンで取材と撮影をしていた。

その当時の貴重なアマゾン奥地の裸族の映像や、岡村監督自身の映像。

はじめてカメラが入ったという現場は、裸族にとっても、岡村監督率いるクルーにとっても、すべてが初体験。
岡村監督いわく
「彼らが何をやっているのか、わからないことがたくさんあった」
「彼らは塩など調味料を使わないので食べものがおいしくなかった」
「後から考えるといろんな病気がたくさんあった。何度も寄生虫が足のつめに卵を産んでいた」
「この部族は、本当に短気で、下手に怒らせたら殺されていたかもしれない。」
などなど、よくわからなかったからこそ、1ヶ月も滞在できたのかもしれないが、小さなことから大きなことまで、毎日がサバイバルだったにちがいない。

でも一方で、岡村監督が現地に入ったのは雨期の時期だったこともあり大きな祭もなく、また、誰かが亡くなることも、誰かが生まれることもなく、「見たこともない、はじめての、淡々とした日常」がそこにあるだけだったようだ。

そんな時間の中で、初潮を迎えた少女や、婚約者に足を突かれた少女、激しい女同士の争いなどの事件が起こり、それらを30分×2本にまとめあげ、しかしその中にも、日常の余韻を残すつくりで、岡村ワールドを堪能しました。

上映後は、岡村監督とざっくばらんなトーク。
なるほど。ヨコハマ国際映像祭のときに見聞きした「映像人類学」というものには、ピンと来なかったのだが、岡村作品から考えると腑に落ちる気がした。

Photomemo
▲監督が食べているのは、Feijaoとご飯とソーセージ。けっこうなボリュームで1000円。
手前は、監督おすすめの「ブラジル揚げ餃子パスティル500円。
中身は肉やらジャムやらいろいろあるようですが、今回はチーズでした。


この後、岡村監督は、8月1日は鹿児島枕崎、8月3日は東京、8月7日は浜松、そして一度ブラジルに帰り、再び8月28日にヨコハマ若葉町多文化映画祭に来てくれます。

▼ブラジルに渡ったドキュメンタリー屋さん「岡村淳のオフレコ日記」
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/

+++++++++++++++
▼岡村淳さんブラジル映像作品上映会 「オカムラVSアマゾン裸族」


日時:7月29日(木)18:00Open 19:30Start
Charge:カンパ制+Drink Order

岡村監督のテレビディレクター時代のアマゾンインディオ取材の体験談・こぼれ話を当時の映像を交えながら紹介します。


▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭

●会期 2010年8月28日(土)〜9月05日(日)

●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
      横浜市中区若葉町3-51

     2)横浜市中区若葉町界隈の商店

●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
     *アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
     http://artlabova.org
     
     よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催  横浜最後の名画座と唯一の独立系「まちの映画館」
      シネマ・ジャック&ベティ
      http://www.jackandbetty.net/

Asahi Art Festival