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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
「横浜下町パラダイスまつり」

毎年夏の終わりに、横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを中心に、日本、タイ、韓国、中国など近隣の人々や商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭を同時開催。港横浜の裏通りの魅力を密やかに探求しています。
Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  ART LAB OVA
アートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト

●共催
シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館


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2010年02月25日

★「浦田琴恵+中山亜美+山中カメラのわくわくトーク」報告2

2007年、「桜島プロジェクト」を経て、縁もゆかりもない桜島に単身移り住んだ浦田 琴恵。
当初は、東京に住んでいたとき同様に、現地でホテルのウエイトレスのバイトなどもしていたが 、「外から人が移り住むのは、桜島に嫁いできたお嫁さんだけ」という桜島の特殊事情も あり、いっしょに働く10代の若者にいじめられたという。




そんな浦田琴恵を救ったのが、公民館で絵を教え始めたことでできた「先生」という立ち位置と、とっぴなペイントを施したマイ カー「琴姫号」だった。
琴姫号でガソリンスタンドに立ち寄ると必ず話しかけられるので、そのときにイベントのチラシを渡して地道に広報をするとか…。

そういえば、都内の公園に移り住んだ直後の小川てつオも、若くて健康な青年がホームレスとして公園に住むことをほかの住人に怪訝に思われないように、わざわざ絵など描いて「絵描き」に見せかけることで、コミュニティに溶け込むことができたといっていた。

ちなみにART LAB OVAのヅも、アーティストの肩書き=アウトサイダーとして生きやすくするために、利用させてもらってます。

この琴姫号は、桜島プロジェクトで鹿児島在住のアーティスト早川由美子さんが、使っていた「下絵を描いて、来場者に色を塗ってもらう塗り絵」の手法を用いて、知り合いに下絵を描いてもらい、九州のアートスポットを巡りながら出会った人たちに色を塗ってもらうことで、このような車になっていったのだという。

ちなみにこの「九州アートを探す旅」プロジェクト、「わくわく混浴アパートメント」前年に企画したので、ほとんどのアート関係者が、まだ浦田琴恵のことをまったく知らずに受け入れてくれたことがまたよかったといっていた。

この旅でも、やはり、「よそ者」が来たことで、歓迎されたり、されなかったりして、時には信じられないような意地悪もされたらしい。
しかし、浦田琴恵は、その経験をもしっかりと糧にして、次のプロジェクト「わくわく混浴アパートメント」に生かしていったのであった。

★「浦田琴恵+中山亜美+山中カメラのわくわくトーク」報告1へもどる
 http://downtownart.hama1.jp/e822885.html

▼九州アートを探す旅 琴姫ブログ
 http://cotohime.exblog.jp/

++++++++++++++
▼浦田琴恵と中山亜美のわくわくトーク@ART LAB OVA

別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」国内展「わくわく混浴アパートメ ント」コーディネーターとして、オンボロ下宿屋を、若手アーティストの情熱が渦巻く場 としてよみがえらせた浦田琴恵。
いまや、横浜寿町、佐賀など、日本全国からお呼びがかかる彼女は、廃屋の、もしくは地 域とアートのジャンヌ・ダルクなのか?
縁もゆかりもない桜島に居住しながらの日常生活も含め、現在彼女の抱えるプロジェクト などから、夢と不安に満ち満ちた乙女心をぶっちゃけトークしてもらいましょう。
取手アートプロジェクトや別府を一緒にやってた中山亜美ちゃん(アートマネージャー、 山中カメラのカメラシスターズ001)も参加します!

・日時 2010年2月24日(水)
     19:30~(開場19:00)
・会場 ART LAB OVA13坪のアートセンター
     横浜市中区桜木町3-13大島ビル5階
     (JR地下鉄桜木町駅徒歩3分|紅葉橋交差点角|宮崎地鶏ビル)
・料金 1000円お茶+白米付き
     *おかず持ってきてくれた人500円引き
     *手作りはもちろん近所の名物おかずなど大歓迎。
・予約 1)名前、2)職業、3)参加動機、4)おかずの有無を記載して以下まで。
     *オーバの知り合いは1)と4)だけ明記してください。
      artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)

▼浦田琴恵 URATA KOTOE うらたことえ
アーティスト。1979年静岡県生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒。2007年 より桜島在住。
火山をテーマにしたインスタレーションや、廃業した温泉ホテルや空き家を使ったプロジ ェクト、コスプレ写真、九州のアートスペースを巡る旅のプロジェクト、人の家の玄関を借りて行う「玄関コンサ ート」、公民館講座の講師など、ジャンルにとらわれない様々な活動を行なう。
http://kotoe.ifdef.jp/



  

Posted by ART LAB OVA at 23:59Comments(0)・インタビューシリーズ

2010年02月25日

★「浦田琴恵+中山亜美+山中カメラのわくわくトーク」報告1

2010年2月24日、急きょ開催した、「浦田琴恵と中山亜美のわくわくトーク@AR T LAB OVA」に、山中カメラも参加。
浦田琴恵、中山亜美、山中カメラ。
この3人の出会いは、取手アートプロジェクト(TAP)2006。
その年のTAPには、浅井裕介、淀川テクニック、宮田篤など、現在大活躍中の若手アーティスト が大量参加していた。



とくに、野村誠によって選出されたアーティストたちは、プロジェクトで申請していたに も関わらず、参加者同志のコラボレーションをしなさいとの指令をうけ、アーティストも 事務局も、大混乱だったという裏話。
そして、浦田琴恵は、この1ヵ月後に、桜島に移り住み、「桜島プロジェクト」を手がけ 、「わくわく混浴アパートメント」へとつながるのだ。

そしてトークは明け方まで続く…。
★「浦田琴恵+中山亜美+山中カメラのわくわくトーク」報告2へつづく
 http://downtownart.hama1.jp/e822981.html

▼仕掛けあいプロジェクト「あーだ・こーだ・けーだ」
 http://d.hatena.ne.jp/tap_adakodakeda/

▼TRIDE ARTPROJECT2006
「一人前のいたずら―仕掛けられた取手」

 http://www.toride-ap.gr.jp/2006/

▼SA・KURA・JIMAプロジェクト2007
 http://artkazan.exblog.jp/

▼わくわく混浴アパートメント
 http://onsenwkwk.exblog.jp/

++++++++++++++
▼浦田琴恵と中山亜美のわくわくトーク@ART LAB OVA

別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」国内展「わくわく混浴アパートメ ント」コーディネーターとして、オンボロ下宿屋を、若手アーティストの情熱が渦巻く場 としてよみがえらせた浦田琴恵。
いまや、横浜寿町、佐賀など、日本全国からお呼びがかかる彼女は、廃屋の、もしくは地 域とアートのジャンヌ・ダルクなのか?
縁もゆかりもない桜島に居住しながらの日常生活も含め、現在彼女の抱えるプロジェクト などから、夢と不安に満ち満ちた乙女心をぶっちゃけトークしてもらいましょう。
取手アートプロジェクトや別府を一緒にやってた中山亜美ちゃん(アートマネージャー、 山中カメラのカメラシスターズ001)も参加します!

・日時 2010年2月24日(水)
     19:30~(開場19:00)
・会場 ART LAB OVA13坪のアートセンター
     横浜市中区桜木町3-13大島ビル5階
     (JR地下鉄桜木町駅徒歩3分|紅葉橋交差点角|宮崎地鶏ビル)
・料金 1000円お茶+白米付き
     *おかず持ってきてくれた人500円引き
     *手作りはもちろん近所の名物おかずなど大歓迎。
・予約 1)名前、2)職業、3)参加動機、4)おかずの有無を記載して以下まで。
     *オーバの知り合いは1)と4)だけ明記してください。
      artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)

▼浦田琴恵 URATA KOTOE うらたことえ
アーティスト。1979年静岡県生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒。2007年 より桜島在住。
火山をテーマにしたインスタレーションや、廃業した温泉ホテルや空き家を使ったプロジ ェクト、コスプレ写真、九州のアートスペースを巡る旅のプロジェクト、人の家の玄関を借りて行う「玄関コンサ ート」、公民館講座の講師など、ジャンルにとらわれない様々な活動を行なう。
http://kotoe.ifdef.jp/

  

Posted by ART LAB OVA at 16:30Comments(0)・インタビューシリーズ

2010年02月23日

★「浦田琴恵と中山亜美のわくわくトーク」のお知らせ



さきほど横浜に到着した浦田琴恵からメールをもらい急きょ決まった企画です。
少人数でちんまり開催予定です。

▼浦田琴恵と中山亜美のわくわくトーク@オーバ

別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」国内展「わくわく混浴アパートメント」コーディネーターとして、オンボロ下宿屋を、若手アーティストの情熱が渦巻く場としてよみがえらせた浦田琴恵。
いまや、横浜寿町、佐賀など、日本全国からお呼びがかかる彼女は、廃屋の、もしくは地域とアートのジャンヌ・ダルクなのか?
縁もゆかりもない桜島に居住する日常生活など、現在彼女の抱えるプロジェクトから、夢と不安に満ち満ちた乙女心をぶっちゃけトークしてもらいましょう。
取手アートプロジェクトや別府を一緒にやってた中山亜美ちゃん(アートマネージャー、山中カメラのカメラシスターズ001)も参加します!

・日時 2010年2月24日(水)
     19:30~(開場19:00)
・会場 ART LAB OVA13坪のアートセンター
     横浜市中区桜木町3-13大島ビル5階
    (JR地下鉄桜木町駅徒歩3分|紅葉橋交差点角|宮崎地鶏ビル)




・料金 1000円お茶+白米付き
     *おかず持ってきてくれた人500円引き
     *手作りはもちろん近所の名物おかずなど大歓迎。
・予約 1)名前、2)職業、3)参加動機、4)おかずの有無を記載して以下まで。
     *オーバの知り合いは1)と4)だけ明記してください。
     artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)

▼浦田琴恵 URATA KOTOE うらたことえ
アーティスト。1979年静岡県生まれ。
多摩美術大学情報デザイン学科卒。2007年より桜島在住。
火山をテーマにしたインスタレーションや、廃業した温泉ホテルや空き家を使ったプロジェクト、コスプレ写真、九州のアートスペースを巡る旅のプロジェクト、人の家の玄関を借りて行う「玄関コンサート」、公民館講座の講師など、ジャンルにとらわれない様々な活動を行なう。
http://kotoe.ifdef.jp/

  

Posted by ART LAB OVA at 22:21Comments(0)★ART LAB OVAの関連企画

2010年02月22日

★カマンメディアセンター原田麻以さんからの返信

こんな深夜に、忙しい中、カマンメディアセンターの原田麻以さんから、先日のブログの返事がきた。
横浜下町パラダイスまつりブログ
★釜ヶ崎カマンメディアセンター原田麻以インタビュー

http://downtownart.hama1.jp/e821373.html

「表現の他者性」というところに関するメールだ。
今メールの一部について転載してもいいかどうか、確認中。
『きょうのブログに「表現の他者性」について書きました』とのお知らせもらったので、とりあえず、その一部を転載します。

+++++++++++++++

▼かまめブログ2010年2月22日 00:17)
『その傷は自分のものであったかもしれない』
より一部抜粋
http://www.kama-media.org/japanese/blog/

<そこで発表されたたくさんのパフォーマンスの中で

自分を傷つけるというパフォーマンスをした人がいた

目の前で

そこでなにがなされたか 書くこともできない

その人は「リストカットをする人のきもちがわからないからやってみた」と言った

リストカット というのはさまざまな処理しきれないものが表面に現れたもののひとつ ではないかとおもい

それが別のかたちで表面にあらわれることもあるはずで だから

大切なのは表面にあらわれた行為の形式をただなぞることではなく、その根本にあるものと向き合う行為なのだとおもう

向き合い関わり、そこからなにかを立ち上げることがアートにできる行為なのだとおもう

即物的表面的な行為を表現する意外の別のアプローチがもっとあるとおもう



その自分を傷つける行為を わたしは見ることなんてできなくてずっと目を伏せていた

目をとじて なぜか、西成のまちを思い出した

なぜか なみだがとじた目の中にたまって


同時になぜこんなにもたやすく自分を傷つけるのか なんともいえないいやな気分になる

もしかしたら、傷つけないといられないなにかが、その人の中にもあったのだろうか

会場には何度もリストカットを経験している方もいたが

やはり目を伏せていた



以前、石内都さんという写真家の方の写真もわたしは目をそむけたことがある

写真は人のからだに残る治った傷跡の写真たち

痛々しく生々しいしれらをみているとからだ中が痛くうずくようなかんじで スライドショーで写真が何枚も流れていく途中見ていられなくなった

でもそのときには、目をそらしてはいけない と感じ 必死にその画面と向き合った

今日感じた感覚とはまったく別の感覚

それはその後、石内さんから話された「その傷は他者のものでありしかし、自分のものであったかもしれない」 ということばで腑に落ちた

傷は自分と切り離されたまったく別の世界のものでなく自分の延長にあり、それは他者がもちろん自分の延長にある存在であるとういことであり

傷はその人の生きた歴史であり、目をそむけたくなったり隠したりしていることが多いものだけれど、それはまぎれもない生の証で

その他者の中に自分を見ることを引き受けて撮られた写真だった

自己と他者が切り離された中から立ち上がる、自己の表現が 他者 に与えるものって

やはりないんじゃないか とおもう そもそも他者性がないのだから

もんもんと なんだかいやな想いをひきずって ココルームへ帰り

きょうこんなことがあった としゃべって そして、あっこさんつくってくれたやさいたっぷりのラーメンをたべ 落ち着く

そしてまたしごと

ココルームがあいていて たまったものを少しでもはきだせて、おいしいごはんで落ちつけて

ああ よかった ココルーム開いていてよかった とお客さんのようにおもう>

  

Posted by ART LAB OVA at 04:26Comments(0)・インタビューシリーズ

2010年02月21日

★茶遊び×ポタライブ横浜編『さすらい姫』お知らせ 

文化ボランティアコーディネーター養成講座を受講した小手川さんが、早くもポタライブを若葉町で実行!
オーバはいけませんが、そのときの報告をオーバQナイトで楽しみにしてます。

*「ポタライブ」とは、散策しながら楽しむ、新しい演劇です。
++++++++++++++++++

▼茶遊び×ポタライブ 横浜編『さすらい姫』 
・日時 2010年2月27日Sat. 11:00~ 14:00~        

 横浜で、茶遊び×ポタライブを開催します!
横浜の旧青線地区「黄金町」を抜け、多民族共生地区となりつつ
ある若葉町のなかの独立系映画館「ジャック&ベティ」までの道を
歩きます。

 タイトルの『さすらい姫』は、箱根神社の大祓の祝詞にあらわれる、
諸国をさまよって罪を流してしまうお姫様。街に残るさすらい姫の
漂った後のかすかな痕跡をたどる―そんなポタライブで茶遊びを行います。
                                 
茶遊びは、ダンスをお茶と交換する活動です。
茶遊びについてはこちら→http://4yonn.net/

[作・演出・出演] 小手川望
[出演]青山るりこ(るるる♪)木室陽一(スタッフ)ほか 
[茶遊び]荒井尚史(茶藝師)

[上演日時]2/27(土)11:00- 14:00-
[上演時間]1時間半(予定)

[待ち合わせ]京浜急行「黄金町駅」改札口集合
[料金]1000円 
[持ち物]お茶菓子か、お茶と交換する家にあるもういらないものをご持参ください。
※今回、茶遊びでこれまで稼いだ茶葉との交換を行います。
ぜひなにかお持ち寄りください。



ご予約・お問い合わせ  kotegawanozomi(at)gmail.com

※下記の関連企画もご参加頂ける場合、お申込メールにその旨お書きください。
 
ご協力:
大岡川ゆないてっどHP:http://oookagawaunited.hama.jp/
シネマ・ジャック&ベティHP:http://www.jackandbetty.net/
アート・ラボ・オーバHP:http://artlabova.org

▼関連企画
今回のポタライブを開催するにあたって横浜で活動なさっている方のご協力をた
くさんいただいております。その中で、以下の関連企画を行えることになりまし
た。1日横浜で遊び倒す!企画です。ぜひぜひあわせてご参加ください。

[関連企画]1「ベジャール、そしてバレエはつづく」割引鑑賞会
横浜に残る古き良き時代の面影を残す映画館、ジャック&ベティ。
http://www.jackandbetty.net/ 

 今、こちらの映画館では、モーリス・ベジャール亡き後のベジャールバレエ団の
ドキュメンタリー映 画を上演しています。今回、梶原支配人のご好意で、
27日の上映を割引鑑賞させていただけることになりました。

とくに10人以上になるとお得になるのでご一緒にどうぞ!

[時間]16:45~
[料金]1500円(10名未満)1200円(10人以上)

[関連企画]2 アート・ラボ・オーバ「オーバQ☆ナイト」
今回、ジャック&ベティを紹介してくれたオーバさん。http: //artlabova.org/ 
「へんてこかわいい」をキーワードに、桜木町でアートセンターを運営している
オーバさんで19:00から月に1度の活動報告会「オーバQナイト」が開催されま
す。21:00~ライブもあります。ご希望の方と一緒に参加します。
 
[時間]19:00~ 
[料金]1800円/
1200円+1品食事持ち寄り(夕食+お茶+ライブ付※ポタライブ割引料金)

[関連企画]3 「工藤春香展特別ツアー:横浜創造界隈と寿町」を相互に宣伝

 KOTOBUKIクリエイティブアクションのディレクター、橋本誠さんからのご案内
いただきました。黄金町~寿町ツアー。11時~の公演後にご参加いただけます。
 →詳細 http://arttour.exblog.jphttp://arttour.exblog.jp/

[スケジュール] 13:00 京急黄金町駅改札前集合
[料金] 2,000円  (+1,500円でKOTOBUKIオルタナティブ・レジデンス宿泊可能)
[定員] 5名 [案内人] 工藤春香、三宅智子(黄金町~関内)、寿炊き出しの会有志
  

Posted by ART LAB OVA at 16:18Comments(0)★そのほかの情報

2010年02月20日

★釜ヶ崎カマンメディアセンター原田麻以インタビュー

▼釜ヶ崎カマンメディアセンター(ココルーム)原田麻以インタビューその1


▼釜ヶ崎カマンメディアセンター(ココルーム)原田麻以インタビューその2



もともと、その傾向はあったのだが、昨年アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)に参加したせいなのか?最近、ART LAB OVAは、ココルームと連名、もしくは、いっしょに語られる機会がでてきた。
例)▼東京アートポイント計画『「コンセプト」と「関係」をつなぐ。 遠藤 水城』
    http://www.bh-project.jp/artpoint/essay/091127-01.html

相手がどんな団体であっても同様に、やはり、いっしょに語られることへの違和感はある。
そこで、未だ未知の団体「ココルーム」と、「ART LAB OVA」の相違点と相似点をさぐるべく、数ヶ月前からココルームの新設メディアセンター「カマンメディアセンター」唯一無二のスタッフとして働く、原田麻以さんにインタビューを試みた。

アサヒ・アート・フェスティバル会議の合間のわずかなランチ時間に決行したものだったので、バタバタとしてしまっているが、まずは、最初の一歩ということでお許しください。

オーバ的に気になったのは、「表現には他者性が必要」という部分。
以前ココルームも、「エイブルアート・オン・ステージ」に参加していたことがあるように、しょうがいのある人の表現との関わりがあったはず。
そして、日本における「障害者アート」の文脈の多くが、知的しょうがい者の表現において語られており、イコール、「他者性の希薄さからくる”表現”の強度」もその”芸術性”の大きな要素のひとつとされている。
ココルーム代表、上田假奈代(うえだ かなよ)さんが詩という手法を用いる詩人である、ということも関係している言葉なのかもしれないが、機会があれば、そのあたりをもっと話してみたい。

そして、「表現には他者性が必要」であり、「怒鳴ることは表現ではない」とした場合、ココルームやメディアセンターは、表現を持たない人に表現を与える(伝える?)役割を積極的に担おうとしている機関なのであろうか?

たぶん、そのあたりは、ホームページを見てみれば、なにかしら、糸口があるのかもしれない。
ゆっくりとひも解いてみよう。

▼特別非営利活動法人「こえとことばとこころの部屋」(ココルーム)
http://www.cocoroom.org/


そうそう、以前、エイブルアートオンステージの企画に突然ひっぱりこまれた大友良英さんが、一番はじめに感じた違和感もそのあたりに通じていたような。
これももう一度ゆっくり読み返してみよう。
▼大友良英のJAMJAM日記「2005-09-18 知的障害者とのワークショップ」
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20050918
<遊びは遊び、それ以上でも以下でもなく、それでいいではないか。じゃなぜ音楽にしたがるのか? そういうことなら、空調や人の歩く音のほうがよっぽど音楽的にわたしには聴こえるし、実際そういうことを自分はやってきているわけで、別に発音元が知的障害者である必要なんてないだろう。 音楽を発見するのは聴き手のチカラだってことをいいたいなら空調で充分って話だ。 じゃ、彼等を音を出すマテリアルとして見ろ・・・ということだろうか? まさか、そんな失礼なことではあるまい。>




Asahi Art Festival

  

Posted by ART LAB OVA at 01:32Comments(0)・インタビューシリーズ

2010年02月16日

★ブラジルから来たおじいちゃん栗原奈名子監督を囲む会



★ブラジルから来たおじいちゃん栗原奈名子監督を囲む会

「ブラジルから来たおじいちゃん」の栗原奈名子監督が神戸から上京するにあたって、オーバちゃんに連絡くださいました。
せっかくの機会なので、オープンな場にしたいと思います。
現在、栗原さんの近況などをうかがいながらざっくばらんに情報交換をしましょう。

・日時 2010年2月16日(火)19:00開場
・会場 ART LAB OVA13坪のアートセンター
     横浜市中区桜木町3-13大島ビル5階
・料金 1000円お茶+白米付き
*おかず持ってきてくれた人500円引き
*手作りはもちろん近所の名物おかずなど大歓迎。
・予約 名前、職業、参加動機、おかずの有無を記載して以下まで。
     artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)

  

Posted by ART LAB OVA at 01:47Comments(0)★ART LAB OVAの関連企画

2010年02月12日

★「AAFネットワーク会議」のお知らせ

ART LAB OVAは「横浜下町パラダイスまつり」でアサヒアートフェスティバル(AAF)に参加します。
オーバは13日の18時ころプレゼン予定。
・日時 2010年2月13日(土)12:30-19:00
2月14日(日)10:30-15:00
13日:12:35~八戸えんぶり紹介
    14:00~AAF2010オリエンテーション

    15:00~参加団体プレゼンテーション

15:10-16:00 プレゼンテーション セッション1(6組・各6分40秒)
【1-1】土着現代アートフェスティバル_コザクロッシング2010
【1-2】甑島で、つくる。KOSHIKI ART EXHIBITION 2010
【1-3】大人の図工時間 the land school 2010-2015
【1-4】四万十川国際音楽祭2010
【1-5】外浜まつり2010
【1-6】「ゲストハウス・タウン」プロジェクト
16:00-16:10 休憩10分

16:10-17:00 プレゼンテーション セッション2(6組・各6分40秒)
【2-1】アートリンク・プロジェクト・2010 ~ことごとく皆宜し~
【2-2】神山アーティスト・イン・レジデンス2010
【2-3】淡路島アートフェスティバル2010 ~暮らしっぷり淡路島~
【2-4】まち創造プロジェクト「まいづるRB・アート・フェスティバル」
【2-5】アートとまちがであったときに ~釜ヶ崎アートプロジェクトにむけて~
【2-6】遺言 ~近江八幡映像プロジェクト2010~
17:00-17:10 休憩10分

17:10-18:00 プレゼンテーション セッション3(6組・各6分40秒)
【3-1】三国湊の路 2010
【3-2】八尾スローアートショー2010 ~地域とアートと学校と~
【3-3】福祉施設と地域をつなげるアートプロジェクト
【3-4】ながのアートプロジェクト2010
【3-5】こうふのまちの芸術祭2010
【3-6】横浜下町パラダイスまつり
18:00-18:10 休憩10分

18:10-18:55 プレゼンテーション セッション 4(5組・各6分40秒)
【4-1】“生きる”博覧会2010
【4-2】千年湯治~新たなパラダイス
【4-3】八戸横丁アートプロジェクト~酔っぱらいに愛を2010~「The 宴会」
【4-4】ういむい未来の里╱心をつなぐ未来へつなぐプログラム パート1
【4-5】ZAWORLD II(ザワールド・ツー)

    19:30~交流会


14日:10:30~AAF2010オリエンテーション
    13:00~円卓会議

・料金 無料(交流会参加費1000円)
・会場 アサヒ・アートスクエア
      (東京都墨田区吾妻橋1-23-1)




・問合 アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会事務局
     tel.03-3353-6866
     e-mail: joho@asahi-artfes.net


Asahi Art Festival

  

2010年02月07日

★作曲家安野太郎の「SUPER poino TV」のお知らせ

▼作曲家安野太郎のインターネットTV「SUPER poino TV」



ついったーHN「poino」こと作曲家の安野太郎さん企画のインターネットTV「SUPER poino TV」が2010年2月9日~24日、Ustreamで放映されます。
ART LAB OVAが安野太郎と企画した「オーバちゃんといっしょ「ミッドナイト・ブラポイノ」」では、若葉町周辺もひそかに紹介。
本当は、ブラジルハーフ(ダブル?)の安野さんを、若葉町のブラジルコミュニティにお連れしたかったのですが、お店が閉まっていたために、深夜0時に待ち合わせて、ヨコハマ裏通りをブラブラするだけの番組になりました。
*収録は昨夜無事終了。放送当日2月9日(火)20:00~はその映像を見ながら、散歩を振り返ります。

「SUPER poino TV」の個人的なオススメは、金曜深夜の「メタル放送大学」デスッ。


スーパーポイノTV2010番組表
#poinotv
http://www.ustream.tv/poino
未確認情報多し。そして、続々更新中。


▼コジマラジオアワー
2月9日(火)16:00~
アントナン・アルトー『神の裁きと決別するために』茶番朗読劇
出演:
後藤れあ、北澤りえ、よっちゃん、中井翔也、清野仁美
司会:
毛原大樹

▼オーバちゃんといっしょ「ミッドナイト・ブラポイノ」
2月9日(火)20:00~
深夜0時に待ち合わせて、ヨコハマ裏通りをブラブラするだけ。
出演:
安野太郎、ART LAB OVA(スズキクリ+蔭山ヅル)

▼若い人達
2月10日(水)13:00~
女子大生居原田がZAIMコンペ入賞者にインタビュー&応援ソング
出演:大山エンリコイサム 、荻野竜一、居原田遥、リリカルリリィ

▼即興演奏不信音楽
2月10日(水)19:00~
即興演奏家をあつめて、演奏家のおでこにNG行動を書いた紙を貼ってみんなだ即興演奏のアンサンブルを行ってもらう即興演奏の形式。
出演:
池田拓実、徳久ウィリアム幸太郎、鈴木悦久、安野太郎、エスちゃん、アナーキーママタケ

▼アナーキータイフーンのカフェペロリンチョ
2月10日(水)24:00~
チェリーとタケちゃんのびんびん教育番組!
出演:アナーキーママタケ(和裁士)、チェリータイフーン(バーレスクダンサー)

▼東京普通の人新聞
2月11日(祝日)20:00~
東京普通の人新聞のスタッフ達が、普通の人について談話
出演:渡辺勇士 他

▼ダモリ倶楽部
2月12日(金)19:00~
米本電音研究所の米本さんを迎えヨネミン制作実演。
「かわいく輝いている女のコを応援する米本電音研究所」
出演:柿野ぱち子、ポチョ★ムキンコ、米本さん

▼メタル放送大学
2月12日(金)24:00~29:00
http://www.akumanoshirushi.com/metalust.htm
メタルの開祖、BLACK SABBATHのデビューから2010年まで、
40年の全メタル史を豪華ゲストと共に危口が語りまくるッ!
講師:
危口統之(悪魔のしるし主宰)
安野太郎(作曲家 東京藝術大学助手)
ゲスト:
五十嵐太郎(建築批評家 東北大学教授)
藤原徹平(建築家 隈研吾建築都市設計事務所)
ぢゅん(メタルっ子)
東京ローリング(ベース奏者 RJJ)
彦坂尚嘉(芸術家/批評家)
特別寄稿「黙示録後に遺したいメタル曲10選」:
椹木野衣(美術評論家 多摩美術大学准教授)
毛利嘉孝(社会学者 東京藝術大学准教授)

▼blanclass
2月13日16:00~
音楽映画第一番、第三番、第九番を横浜市井土ヶ谷にあるblanclassで発表のレポート。
出演:安野太郎 blanclassの人達


▼岡田智博に50の質問
2月14日(日)12:00~
クリエイティブクラスター主宰の岡田氏に、現代芸術、メディア芸術に関する質問をぶつける!
岡田教育番組。
出演:岡田智博、安野太郎

▼アンケートアートについてどう思いますか
2月14日(日)14:00~
武満徹作曲賞でスティーブライヒをうならせた。アンケートアートのustパフォーマンス
出演:アンケートアート

▼アニメと音楽
2月14日(日)16:00~
ケミストリーのPVでお馴染みの早川貴泰と、安野、アンケートアートで音楽とアニメについて激論
出演:早川貴泰(アニメーター 九州大学)、安野太郎、松本祐一

▼美ちゃんねる
2月14日(日)19:00~
2003年から2004年にかけて大垣、リンツで活躍した伝説のブロードキャスターが一夜限りの再結成
出演:現代メディアアート(メディアパシリ)現代音楽(異端)現代美術(ぺーぺー)現代映像(控えめ)現代研究(顔100%)現代広告(ジョブチェンジ)現代開発(フリーミアム)現代文化庁(記号)

▼SUPER poinoTV 大団円
2月14日(日)23:00~

  

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2010年02月06日

★映画館「シネマ・ジャック&ベティ」を始めた経緯



平成21年度文化ボランティア支援拠点形成事業文化ボランティア・コーディネーター養成講座【横浜市中区若葉町シネマ・ジャック&ベティ編】「第8回まちの映画館と映画館のある町と」の中でのトークの一部です。

2007年3月に、横浜最後の名画座と唯一の独立系ミニシアター「シネマ・ジャック& ベティ」を引き継ぐようになった経緯を説明しています。

冒頭は、「通常地方の独立系映画館、名画座を運営しているところは、自分の家が映画館 で、映画館を持っているのだが、うちの場合には、映画館を借りているので、家賃を支払 っているので、全国的にみても、かなり珍しい(=厳しい)ケース。」という話です。

先日、シネカノンが、倒産しました。
今後、独立系の映画館はますます難しくなるでしょう。
でもその分、可能性もあります。

映画館で映画を見ることは、「わたしたちの」映画館の存続に直接関わることです。
http://www.jackandbetty.net/

*奥にいるのは若葉町の仕出し弁当屋「うお時」の若旦那です。