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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
「横浜下町パラダイスまつり」

毎年夏の終わりに、横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを中心に、日本、タイ、韓国、中国など近隣の人々や商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭を同時開催。港横浜の裏通りの魅力を密やかに探求しています。
Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  ART LAB OVA
アートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト

●共催
シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館


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2011年05月31日

★花田伸一さんと考える「日常とアートのあいだ」のお知らせ

▼キュレーター&おやじの会、花田伸一さんと考える「日常とアートのあいだ」

・日時 2011年6月17日(金)19:00~若葉町夕食会 20:30~おしゃべり会
・会場 横浜パラダイス会館
・料金 ワンオーダー+カンパ制(そのほか夕食会から参加する人は夕食代)
・定員 10名
・予約 artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@) 件名「花田伸一さん予約」
     合流する時間+参加動機などを教えてください。

元北九州市立美術館学芸員で、現在は、インディペンデントキュレーターとして活躍されている花田さん。
昨年からアサヒ・アート・フェスティバル(AAF)に「大人の図工時間 the land school 」として参加しています。
この企画は、PTAのおやじの会の中だけで完結する閉じられたもので、AAF参加"フェスティバル"中でも、突出したへんてこぶりです。
AAFの会議の中での、花田さんの時々の意見も、いろいろと気にかかったので、「なぜ、PTAをアートフェスティバルとして申請するのか」など、花田さんにじっくりお話をうかがいたいと思います。
若葉町の安い定食屋でディナーをしてからはじめます。

▼八万湯プロジェクト
http://hachimanyu.web.fc2.com/
*さすがPTA(?)単独サイトはないようだ。

▼AAF2010総括+検証コメントより

■大人の図工時間 the land school 2010-2015

すべてにわたって個人から出発した活動に終始しており、その意味では非常に一貫している。
短期的集客イベントを排し、すべてをプロセスとして捉える姿勢も揺るぎない。
しかしそのために、これがなんらかの目に見えるかたちで社会化されていくには非常に時間がかかるだろう。
2015年3月までという会期設定も、企画運営者の娘の小学校在学期間に合わせており、その意味でも破綻がない。
「あえて「公私混同」を意識的に行っている」といった企画運営者の言葉が印象的である。
この時代にあって、あえて<閉じようとする>試みには共感する点も多々ある。
本企画には川俣正のコールマイン・プロジェクトやリクリット・ティラバーニャのLANDファウンデーションへの強い共感があり、コミュニティからの内発を重視する姿勢からすれば、こうした限定も良く理解できる。
企画運営者はまた、ここまで「個人的」な企画を許容するAAFに可能性を感じているという。
同時に、選考されたことにより、これがただ「個人的」なものではなくパブリックな行為であるのだという確信を持つことができたとする。
そうであるとすれば、AAFとしては、それが閉じられたものであったとしても「いま何が起きているか」
を伝え続けることを呼びかけたい。
この企画から逆にAAFが影響されること、照射されるものが必ずあると信じるからである。



  

Posted by ART LAB OVA at 04:22Comments(0)★ART LAB OVAの関連企画

2011年05月25日

★ブラジル・バーのママさん健在

昨年の横浜下町パラダイスまつりで、来島友幸さんの作品に展示などの協力をしてくれた若葉町のブラジル・バー「A BEBE」のママ、日系ブラジル人のマリーさんに久しぶりにばったり会った。
*ちなみに、なぜか、店の看板は、ママの自宅に置いたままにしていたので、誰も、店の名前は知らなかった…。

その後、借りていた店の不動産屋とトラブルになり、店をたたんでしまったので、風の便りにいろいろ大変だったらしいと聞いたまま、会うこともなかったので、311以降、ブラジルに帰ってしまったのかと思っていた。

まあ、想像のつくことだが、契約書が読めない、保証人をたてるのが難しいなどの理由で、不動産屋の思うままにされてしまうこともよくあるらしい。

きょうは、ポメラニアンを3匹!もお散歩中。

Photomemo


「一度ブラジルもどったけど、かえってきた」らしい。
まだ、次の店の手はずはできていないらしいが、またぜひ、新しい店をオープンして、ブラジル餃子を食べさせてほしい。

突然ばったり出会ったのと、3匹も小さい犬がいたので、マリーさんの片腕、やはり日系ブラジル人のアキオちゃんのその後を聞くのを忘れてしまった…。
  

Posted by ART LAB OVA at 12:10Comments(2)・横浜で海外旅行

2011年05月23日

★試聴室その2【黄金町|ライブ&カフェ】

黄金町にある試聴室その2に、工藤冬里のユニット「マヘル・シャラル・ハシュバズ」がやってくるというので、いってみた。

もともと試聴室その1は、代々木にあったが、最近そこを閉めて、ここに統括したので、視聴室2しかないらしい。


マヘルの演奏を聴くのは、中央線沿線に住んでいたころ以来なので、25年ぶり。
毎回ちがうのだろうが、すごくポップになっていて、踊っている女の子までいるので驚いた。

昨年は、「ボイスが来た8日間」展で、1986年シャワーをドヒャアと浴びた後、倉地久美男さんやゲソさん(藤本和男さん)にも再会したし、なんだか、このタイムスリップをなかなか受け止めきれずにいる。

今回のライブのことをつぶやいたら、すかさず、福岡のart space tetraの小山冴子ちゃんからリツイートが来た。
tetraで彼女が企画した工藤冬里展の作品はこちら
http://pink.ap.teacup.com/applet/decablisty/201104/archive?b=8

Photomemo

ここ最近の試聴室その2の企画は、こぶりだけど興味をそそるものが多いので、また時々利用したい。
コーヒーもおいしかった。
今回は、ライブ+ドリンクで前売り2000円/当日2500円。
通常、コーヒー250円。

このあたりは、戦後から2005まで、青線(不法売買春)地区として全国に知れ渡るほど有名な場所だった。
しかし、1990年代後半から外国人娼婦が急増し、不法投棄などの問題があったことや、2002年それまで高架下にだけ、まとまっていた売春宿が、高架の耐震工事によって追い出され、街中に拡散したことなどから、神奈川県警により一斉摘発され、住民たちも協力して浄化運動をおこした。
その後、空き店舗となったところを、横浜市の創造都市事業の一環として、クリエイターやアーティストに安く貸し出し、新しいまちづくりをしている場所でもある。

▼黄金町エリアマネジメントセンター
http://www.koganecho.net/

試聴室その2のある「黄金スタジオ」は、建築家ユニット・みかんぐみの曽我部昌史さんが教授を務める神奈川大学大学院工学部の設計らしい。
http://www.jafra.or.jp/j/library/letter/163/report.php


▼試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先
TEL:045-251-3979
定休日 :火曜日
http://cafe.taf.co.jp/live/