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横浜下町パラダイスまつりとは?
ART LAB OVA
ART LAB OVA
異文化×異世代ミックス・ジュース
よこはま若葉町多文化映画祭+
横浜下町パラダイスまつり


毎年夏の終わりに開催している、映画を通じて身近な”世界”を考える「よこはま若葉町多文化映画祭」と、若葉町周辺を舞台にアーティストたちが企画する「横浜下町パラダイスまつり」。 国際色豊かな下町で映画をみて、近所で食べたりおしゃべりしたり。 学んで遊べる9日間!

Centering around Cinema Jack & Betty, the last traditional cinema house in Yokohama, we are going to host art and film festivals involving nearby stores of Japan, Thailand, Korea and China. We explore charms of back streets in covert and look for the new feature of the downtown with multinational children.
<写真は、帽子おじさんと家族劇団「山縣家」>


●会場
  ①横浜シネマ・ジャック&ベティ+横浜パラダイス会館(シネマ・ジャック&ベティ1階)
②横浜市中区若葉町界隈

●主催
  横浜下町パラダイスまつり実行委員会+よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会

●共催
・Art Lab Ova(アートラボ・オーバ)
*映画館1階に拠点「横浜パラダイス会館」を運営し近所のこどもたちに開放しています。
http://www.facebook.com/artlabova
・シネマ・ジャック&ベティ
*多文化な下町にある"まちの映画館"
http://www.jackandbetty.net/


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2009年10月29日

★台車プロジェクト(韓国@若葉町編)【ヨコハマ国際映像祭】

オーバの、ヨコハマ国際映像祭のプロジェクトのひとつ、台車プロジェクト(仮称)第二弾「韓国編」。
まず事前に、お願いしていた韓国食材店に行き、商品を借りて、詰め込み、それを若葉町から、ヨコハマ国際映像祭の会場である新港ピアに台車ごとはこぶ。
まさに、移動そのもの。

今回は、歩くの大好き主婦「aki」さんと、オーバのボランティア「と」さんが参加。
やはり、3人よりも4人のほうが、楽でした。


▲たとえば、こんなお店です。いまちょうどVHSからDVDに変わり時で、VHSをこんなに扱っている店も珍しい。


1軒目の韓国食材店は、仙台のまたーりアーティスト門脇篤が、「うちわ(内輪)プロジェクト」で、ドアのノックしてくれたお店。
ディープな若葉町の中でももっとディープな場所なので、かなり入りにくいんだけど、門脇篤のおかげで、知り合いになった。
VIVA横浜下町パラダイスまつり!


▲二軒目はハマのコリアンタウンこと、福富町。
ここは、若葉町とはまたちがった雰囲気でディープなので、これまた入りにくい店。
でも相談したら、とっても気さくなお兄さんで、なんと、レンタルビデオ屋なのに、なんと無料で提供してくれた!
たぶん、日本生まれの人たちらしく、一軒目とちがって、交渉もスムーズでした。

この台車プロジェクト、2回目やってみて、案外、商品借りたり、交渉すること自体に疲労することが判明。
肉体疲労より、気疲れですね。


▲今回のフィナーレは、軍艦でなく、CREAMのでっかい看板が迎えてくれた!

すごく味気ない新港ピアだったので、CREAMの看板がついて「ほっ」としました。
やっと、自分が何しにここに来ているのか、確信がもてたって感じ。

さて、問題の3台目の台車、鶴見~新港ピア10キロブラジルコースは、VHSビデオがあるとか、ないとかで、もめていまして、まだ不確実。
確定し次第、来週あたり、決行します!
参加者募集中。


「横浜下町パラダイスまつり」は
「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media

200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/





  

Posted by ART LAB OVA at 04:19Comments(0)・CREAMヨコハマ国際映像祭

2009年10月27日

★台車プロジェクト(タイ@若葉町編)【ヨコハマ国際映像祭】

オーバの、ヨコハマ国際映像祭のプロジェクトのひとつ、台車プロジェクト(仮称)を開始した。
まず事前に、お願いしていたタイ食材店と、レンタルビデオ屋から、それぞれ、商品を借りて、詰め込み、それを若葉町から、ヨコハマ国際映像祭の会場である新港ピアに台車ごとはこぶ。
まさに、移動そのもの。

若葉町のタイコミュニティとは2年ほど前からいろいろなプロジェクトをしてきているので、話がスムーズ。
はじめて話を持ち込んだレンタルビデオ屋も、「シネマ・ジャック&ベティっていうそこの映画館の関係者」といったら、「あ、わたし、(タイレストラン)バイクラパオーの弟」だって!
「え!?あのヒップホップシンガーの弟!」
もう、話が早いなあ。
それからは、とんとん拍子で、どーんと100本レンタル。
*よこはま若葉町多文化映画祭で、タイ映画「デック」上映会を開催させてもらったタイ・レストランです。


▲12:00から詰め込みはじめて、14:30にスタート


▲福富町の猫も台車に注目。



▲ダウンタウンからアッパータウンへ。
象徴的なランドマークタワー。




▲16:00ちょうど。自衛隊の軍艦が停泊して、艦観式準備中の新港ピアに到着。



今後は、たぶん、
10月28日水曜日に鶴見~新港ピア(ブラジル編)。
29日(木)に、若葉町~新港ピア(韓国編)。
決行予定。
助っ人求む。
特に、鶴見~新港ピアは約10キロです。。。
*若葉町~新港ピアは2.5キロ。

「横浜下町パラダイスまつり」は
「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media

200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/



  

Posted by ART LAB OVA at 03:17Comments(0)・CREAMヨコハマ国際映像祭

2009年10月23日

★「ENSEMBLES 09休符だらけの音楽装置」

ヨコハマ国際映像祭の準備が押して、きょうはなんか大忙し。
久しぶりの東京だし、しかも、苦手な六本木→秋葉原なんて、心身ともにもたないんじゃないかって心配したけど、アン・ホイ→大友良英の並びは案外身体によかったみたい。
リフレッシュした。


▲「ENSEMBLES 09休符だらけの音楽装置」展は秋葉原にある元中学校の屋上で開催されている。ので薄暗い中、3階まで、階段を上っていく。




屋上は真っ暗。
目が慣れるまでは、ランダムに灯る明かりと、かすかな物音で、「なにかが転々と在る」のがわかる程度。

シルバーのバルーンが心もとなく漂っている。
秋葉原の近くなので、迷い込んだのかとも思ったが、よくみると、都会のゴルフの打ちっぱなしのように、校庭の巨大な鳥小屋のように、全面が網で囲まれている。

あまりに暗いので、夜景モードに切り替えて撮影したら、肉眼で見るよりやけにくっきり写っているので驚いた。



大友さんの展覧会はもともと行こうと思っていた。
しかも、偶然、Void Chikin の「さかぐ」も手伝っているというし。
そして、よく見ると今回、ヨコハマ国際映像祭でオープニングパフォーマンスに出演する梅田哲也さんと堀尾寛太さんも参加しているし。


▲時々、髪の毛がギターを弾く。(笑)

そんな偶然もあったけど、そうでなくても、このクソ忙しい中だからこそ、来てよかった。
いろんなことが見えてきた。


▲わかっているのに、ブクブクがはじまるとそのつど飛び上がって驚いてしまう。


カセットのテープは、この明るさの中で揺らめくと、すごくきれいだ。

日本版「ことの次第」
微弱スペクタクル。

オススメ。
見ごたえあります。


▼「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」
http://www.ensembles.jp/

大友良英+伊東篤宏+梅田哲也+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子+山川冬樹

会期: 10/10(土)−11/3(火祝) 17:30—21:00 会期中無休
会場: 旧千代田区立練成中学校(千代田区外神田6−11−14)
入場料: 500円(小学生以下無料)
主催: commandN、ENSEMBLES実行委員会
アクセス:  銀座線末広町駅4番出口 徒歩1分/千代田線湯島駅6番出口 徒歩3分/
JR御徒町駅南口 徒歩7分/JR秋葉原駅電気街口 徒歩8分

*会場はあのコマンドNの中村政人さんが立ち上げた合同会社コマンドA運営によるはじまったばかりのアートセンター。
今後も、注目!
http://www.commandn.net/

ビルに囲まれた住宅街でちょっとわかりにくい場所でした。

++++++++++++++

そして、2009年11月22日(日)夜、
ヨコハマ国際映像祭の展示閉館後に、大友さんのライブあります。

そして、その直前、11月22日(日)17:00~
ヨコハマ国際映像祭、新港ピアのラボスペースのオーバブース(ベッドの間)で以下開催します。

▼「弱音インスタレーション・ライブと、そこで起こること」
リレーという映像機材のパーツを用いた小さな音のリズムと、おもに日常的な発音機材を用いた音響。そこにダンサーの身体を加えた空間に対する微細なアプローチ。
出演:来島友幸(アーティスト)、スズキクリ(音楽家)、code20xx(ダンサー)


「横浜下町パラダイスまつり」は
「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media

200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/  

Posted by ART LAB OVA at 03:44Comments(0)★そのほかの情報

2009年10月22日

★東京国際映画祭「夜と霧」【中国映画】

今年のよこはま若葉町多文化映画祭は映画の決定が遅くなり、広報も遅れてしまった。
今年は来年の準備のため、今から動きはじめている。

まずは、本当は今年上映したかったけど、もろもろの事情で調整できなかったアン・ホイの「生きていく日々」の続編「夜と霧」を東京国際映画祭で見た。

スプラッター感あふれる血みどろグロ系シーンも多く、お国柄なのかとなりのおばちゃんの演出などにわざちらしさもありながら、なぜか、後味さわやか。
なにせ、映像が美しい。
美し過ぎるほど美しいシーンとふつうに美しいシーンや、今、昔、夢などが入り混じり、かなり疲れていた私たちにさえ2時間たっぷり眠る隙などあたえない。
これこそ、映画館で観たい映画らしい映画。

▼夜と霧天水圍的夜與霧 [Night and Fog]
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=135

貧困、DV,本土(中国)と香港、ジェンダー、格差など、いろいろな問題が盛り込まれた実話を元にしたという作品だが、そんな問題云々以前に、that's movieといった感じ。
よこはま若葉町多文化映画祭としては、改めて、何も起こらないというピースフルな映画「生きてゆく日々」に興味をもったわけです。
*でも、今回、見る時間がなかったんだよなあ。

▼東京国際映画祭
http://www.tiff-jp.net/ja/

*よこはま若葉町多文化映画祭とは規模がちがいました。
これこそ、「映画祭!」って感じで、とても華やかでした。




  

2009年10月17日

★会場施工中【新港ピア|ヨコハマ国際映像祭】

昨日から業者の人たちが入って、ヨコハマ国際映像祭、新港ピアの施工をはじめてくれている。
本日、午後、現場に行ってみると、通称「4室」、本当は「ラボ」と呼ばれる部屋に入る、ART LAB OVAやremoなどの団体が利用するブースが、続々と作られているところだった。


▲これが可動式ブースの内部。この上にボードが貼られて床になる。





▲床下はこのようにむき出しなので、オーバはチラシを置いたり、人形を置いたりしたいと思います。
板を置けば、ちょっとした床下収納になるかも?
このブースは、パンチが貼ってあるバージョン。


▲これが壁面2枚付+パンチカーペットバージョンの仕上がり。
思ったより軽く、ひとりでも押したら動きます。
ただ、中腰で押す体制がつらいだけ。。。
逆に、ストッパーで、ちゃんと固定できるかのほうが問題かも?
ストッパーはずしたままとはいえ、大工さんグラグラゆれながら、ネジもんでました。

それにしても、この国際アート祭、ディレクターはじめ、スタッフも、業者さんも、なんだか、みんな良い人ばかり。
施工業者さんも大工さんに一人一人に頭を下げて挨拶して作業確認していました。
オーバも心入れ替えて、いい人間にならなくちゃ。。。。


「横浜下町パラダイスまつり」は
「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media

200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
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Posted by ART LAB OVA at 23:59Comments(0)・CREAMヨコハマ国際映像祭

2009年10月12日

★家具づくりワークショップ【新港ピア|ヨコハマ国際映像祭】

CREAMヨコハマ国際映像祭のオープンまであと20日を切った。
一部スタッフやボランティアたちは、会場である新港ピアでの施工をはじめている。



今回、新港ピアの4室目「ラボ」に設置される家具、什器類はほとんどすべて手作り。
若い学生たちが、ボランティアで手伝うことにより、ものづくりを学ぶ場にもなっている。

オーバは3.6×3.6のオーバのブース以外に、8台のベンチが必要なので、このワークショップに参加して、いっしょに作成してみた。

NFボードという、プラスチックの再利用品を加工して作成する椅子は、想像以上におしゃれで機能的。
ただし、7-8人がかりで、1日3台くらいしか作成できないという!
全部で30台近く作成するには、時間が足りない。
大変だ~。

そんな中、おやつの時間には、キュレーターの遠藤水城さんによる、映像祭レクチャーなどもあり、和気藹々。


▲遠藤さんがMACを置いている白い台が、みんなで作成中の2人がけのベンチ。
奥にある階段も、ローマの休日的な広場のベンチになる什器で、あれはデザイナーさんと業者さんが製作している。
階段の裏側には、隠れ家的なスペースもある。

このワークショップは16日(金)まで毎日続き、その後は、本格的にブースの展示などがはじまります。

本日オーバは、ワークショップの合間をぬって、現場に来てくれた詩人の中村剛彦さんやアーティストの来島友幸さんとオーバブース企画の打ち合わせもしました。
かなり具体的になってきた反面、もっとつめないといけないことがいっぱいでてきたなあ。



▲会場内は作業中の塵がすごいけど、外に出ればそこは、海!
 ステキなロケーション。

「横浜下町パラダイスまつり」は「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
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Posted by ART LAB OVA at 23:59Comments(0)・CREAMヨコハマ国際映像祭

2009年10月11日

★今井紀彰展@創造空間9001【桜木町駅】

創造界隈ZAIMも今年度でおしまい。
現在最後のザイムフェスタが開催されている。

その一環として、現在ザイムに入居している作家でもある今井紀彰さんと今井さんのお母さんイマイ惠子さんとの二人展が、旧東横線桜木町駅舎を利用したギャラリー「創造界隈9001」で開催されている。

旧東横線桜木町駅舎「創造空間9001」


▲旧切符売り場裏のスペースを利用したインスタレーション


若葉町とみなとみらいをゆるやかにつなぐ予定の「CREAMヨコハマ国際映像祭」のオーバのブースで、今井さんにも何か参加してもらう予定でいます。

今井さんの作品を見たあと、同じく、やはり「CREAMヨコハマ国際映像祭」に出演してもらうため、帽子おじさんこと宮間さん宅に向かった。

途中ザイムに立ち寄るとここにも、今井さんの作品が。

▲10円玉を表面に貼った「10円大仏」を見て、「これは贅沢だ」などと関心する通りすがりの熟年層の方々


▼ZAIM_FESTA_FINALE_「fragments」
ザイムフェスタ・フィナーレ_「フラグメンツ」



現代アート、デザイン、映像、パフォーマンスなど、様々なクリエーターが集うアートフェスティバルです。
ザイムフェスタは今回でフィナーレとなりますので、ZAIMに入居している33組のクリエーターたちが4つの会場にとび出します!
また、ZAIMにて入居団体・アーティストの部屋をオープンスタジオとして一般公開します。


ZAIMとは・・・
ZAIM(ザイム)は関東財務局及び労働基準局などに使用されていた1928年竣工の歴史的建造物です。
現在は横浜市が所有し、公益財団法人_横浜市芸術文化振興財団の運営により、多くの若いアーティストやクリエーターが集い、制作・発表・交流の場として活用されています。
スクラッチタイル貼りのクラシックな外観は、映画やテレビドラマのロケ地としても大変人気があります。



《会期》
2009年10月2日(金)~12日(月・祝)

10月2日(金)19:00より、ZAIMカフェにてオープニングパーティーが行われます。


《時間》
11:00~18:00


《展示会場》
ZAIM、YCC、黄金町バザールコミュニティ、創造空間9001


《オープンスタジオ》
ZAIM_10月2日(金)~4日(日)、9日(金)~12日(月・祝)


《ZAIM入居団体》
ポートサイドステーション、パシフィックハウス、Sachi庵、方法マシン、
ココフリ実行委員会、Far_East_Contemporaries、MIACA、
構造計画設計室_中村由美子アトリエ、LWL、スクエアミーター、
クリエイティブ・クラスター、プロジェクト・レインボー、
ON-COO(音響空間研究室)、横浜コミュニティデザイン・ラボ、今井紀彰、TAEZ!、エンポット・ラボ、ミヤケマイ、笛田亜希、横浜アートプロジェクト、
えりも、ヨコハマ国際映像祭2009サポートクルー、デジタル・キャンプ!、
MA(山野真悟・村田真・竹本真紀)、
AAPA(アアパ/Away_at_Performing_Arts)、AS輪組、
WALPURGIS(ワルプルギス)、播本和宜÷望月俊孝、
STスポット横浜_アート教育事業部、曽谷朝絵、オンデザインパートナーズ、
Hatch Art(フランシス真悟)、SHIMURABROS.



創造空間9001では、今井紀彰、イマイ惠子、AAPA、竹本真紀の作品を展示します。
また、最終日にはAAPAによるダンスパフォーマンスが行われます。

AAPA ダンスパフォーマンス
《日時》10月12日(月・祝)17:00~17:30
《出演》永井美里、三枝はな


【お問い合わせ】
〒231-0021_神奈川県横浜市中区日本大通34
ZAIMインフォメーション
Tel:045-222-7030
Fax:045-662-0509


「横浜下町パラダイスまつり」は「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media

200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/


  

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