2009年09月29日
★ハマチャリ工場【戸部|中古自転車】
2~3年前、放置自転車の二次利用レンタサイクル「ハマチャリ」で、中古自転車の販売を目にしたことがあった。
そのときは、リバプール・ビエンナーレ関係者のイギリス人をアテンドしていたので、通りすぎたが、ずっと頭から離れなかった。
そして、今回、ヨコハマ国際映像祭CREAMに参加するにあたって、会期中、毎日のように新港ピア(みなとみらい地区)に行かなければいけなくなりそうなので、自転車の購入を思い立った。
毎日のように、若葉町に通っていたときには、周りの風景がおもしろくて、20~30分くらいの徒歩はまったく苦ではなかったが、みなとみらいのあの作られた平坦な地形と風景は飽きてしまうに決まっている。
先日、ハマチャリの前を通ったときに聞いたら、今は、ハマチャリのポイントでは売っていないが、工場があってそこで、販売しているという。
地図を見たら、オーバから高島町の間で、近かったので、てきとうに歩いて探してみた。
想像以上に迷ってしまった。
石ちゃん御用達で有名なドカ食い系洋食レストラン「バーグ」の近くかと思ったら、戸部紅梅通りにあった。
きょうは、話を聞くだけにしようと思ったのに、働いているおっちゃんたち(NPO法人ナイス・ヨコハマの人たち)のノリがおかしくて、自転車にも愛着わいちゃって、ついつい購入してしまった。
▲シマノ自転車の20インチ6段ギア折りたたみ自転車。
最後の客だからおまけして7000円!
ありがとうハマのおっちゃん!
あとで、見たら、最安値13000円ほどと思ったより安い自転車でしたが、それでも大満足。
おじちゃんの愛の魔法で生き返った自転車だし。
ほんの数時間前に売れてしまった3万以上するシボレーのサスペンション付折りたたみ自転車だって、8500円だった。
古いジャイアントの自転車もこれから部品がそろえば整備するっていってました。
1ヶ月に1度、せりに出て、100台仕入れてくるそうです。
ちゃんと整備して店頭に出ている自転車は3~5台くらい。
あとは整備待ちの自転車が数十台置いてあります。
整備待ちの中から選んでキープも可能です。
NPO法人ナイス・ヨコハマ
そのときは、リバプール・ビエンナーレ関係者のイギリス人をアテンドしていたので、通りすぎたが、ずっと頭から離れなかった。
そして、今回、ヨコハマ国際映像祭CREAMに参加するにあたって、会期中、毎日のように新港ピア(みなとみらい地区)に行かなければいけなくなりそうなので、自転車の購入を思い立った。
毎日のように、若葉町に通っていたときには、周りの風景がおもしろくて、20~30分くらいの徒歩はまったく苦ではなかったが、みなとみらいのあの作られた平坦な地形と風景は飽きてしまうに決まっている。
先日、ハマチャリの前を通ったときに聞いたら、今は、ハマチャリのポイントでは売っていないが、工場があってそこで、販売しているという。
地図を見たら、オーバから高島町の間で、近かったので、てきとうに歩いて探してみた。
想像以上に迷ってしまった。
石ちゃん御用達で有名なドカ食い系洋食レストラン「バーグ」の近くかと思ったら、戸部紅梅通りにあった。
きょうは、話を聞くだけにしようと思ったのに、働いているおっちゃんたち(NPO法人ナイス・ヨコハマの人たち)のノリがおかしくて、自転車にも愛着わいちゃって、ついつい購入してしまった。
▲シマノ自転車の20インチ6段ギア折りたたみ自転車。
最後の客だからおまけして7000円!
ありがとうハマのおっちゃん!
あとで、見たら、最安値13000円ほどと思ったより安い自転車でしたが、それでも大満足。
おじちゃんの愛の魔法で生き返った自転車だし。
ほんの数時間前に売れてしまった3万以上するシボレーのサスペンション付折りたたみ自転車だって、8500円だった。
古いジャイアントの自転車もこれから部品がそろえば整備するっていってました。
1ヶ月に1度、せりに出て、100台仕入れてくるそうです。
ちゃんと整備して店頭に出ている自転車は3~5台くらい。
あとは整備待ちの自転車が数十台置いてあります。
整備待ちの中から選んでキープも可能です。
NPO法人ナイス・ヨコハマ
2009年09月24日
★林海象監督+山本政志監督@深夜の曙町
黄金町映画祭2009@シネマ・ジャック&ベティの最終日。
日ノ出町を舞台にした幻のドタバタコメディ「アトランタ・ブギ」(1996年日本|山本政志監督|林海象プロデュース)の上映後、深夜2時すぎの曙町の老舗バーで、マスターと記念 撮影をしてもらう林海象監督。
カメラマンは山本政志監督。
わたしたちはこの後、近くにある南米系トランス・ジェンダーたちのたむろするバー に行きました。
林監督も山本政志監督もこの晩に行った場所をいたく気に入って、また横浜で撮影したい といってくれました。
日劇も、岩崎屋もマンションやパーキングになってしまったが、21世紀の濱マイク?。
また新しい若葉町周辺の映画ができたらいいんだけど。。。
▲お店は、このあたりでは一番の老舗の某所。
昭和39年、東京オリンピックの年に創業したそうです。
ブログに書かれて、興味本位の一元さんばかり増えても常連さんに悪いからということだったので、あえて店名は出しません。
レコードのジュークボックスが現役のレトロですてきなお店でした。
アトランタ・ブギのトークについては、また書き出します。
日ノ出町を舞台にした幻のドタバタコメディ「アトランタ・ブギ」(1996年日本|山本政志監督|林海象プロデュース)の上映後、深夜2時すぎの曙町の老舗バーで、マスターと記念 撮影をしてもらう林海象監督。
カメラマンは山本政志監督。
わたしたちはこの後、近くにある南米系トランス・ジェンダーたちのたむろするバー に行きました。
林監督も山本政志監督もこの晩に行った場所をいたく気に入って、また横浜で撮影したい といってくれました。
日劇も、岩崎屋もマンションやパーキングになってしまったが、21世紀の濱マイク?。
また新しい若葉町周辺の映画ができたらいいんだけど。。。
▲お店は、このあたりでは一番の老舗の某所。
昭和39年、東京オリンピックの年に創業したそうです。
ブログに書かれて、興味本位の一元さんばかり増えても常連さんに悪いからということだったので、あえて店名は出しません。
レコードのジュークボックスが現役のレトロですてきなお店でした。
アトランタ・ブギのトークについては、また書き出します。
2009年09月22日
★「泉太郎」と「らくだのつがるさん」@野毛山動物園
桜木町に住んでいるので、ふつうは平日の午後、まったりしに野毛山動物園に行くんだけど、今回は、
ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM: Creativity for Arts and Mediaの会場のひとつ、野毛山動物園に展示された泉太郎の作品を見た観客(ほとんどこどもですが)の反応を撮影するため、連休中日にいってみました。
平日とちがって、たくさんお客さんがいるので驚きました~。
▼野毛山動物園
開園時間は4時半までです!
午前9時30分から午後4時30分(入園は午後4時まで)
*月曜休園
*年末年始のお休みは12月29日~1月1日です
入場無料!
ArtLabOva that is the artist group participate in CREAM YOKOHAMA took a video of reactions about the audiences of the works by Taro IZUMI at Nogeyama zoo where is the one of the venues of CREAM.
▼おまけ映像「らくだのつがるさん」
野毛山動物園の主、フタコブらくだの「つがる」さんは、人間でいえばもう100 歳のおばあちゃん。
ここ数年、立っている姿は見たことないけど、食欲もあり元気です。
そんな「きょうのつがるさん2009・09・22」、お食事中映像です。
野毛山は、かつて原善三郎(孫娘婿は三渓園の原三渓)や茂木惣兵衛といった明治期の横浜の豪商が邸宅を構え、1887年横浜水道の配水池が設置され、日本初の近代水道が始まりましたが、関東大震災によって壊滅し、その後の復興事業として一部は野毛山公園として整備されました。
開園当時は、回遊式日本庭園、西洋庭園、折衷庭園の三つの様式を持っていたようです。
その後、第二次世界大戦中は陸軍に使用され、戦後1947年までは米軍に接収されていました。
接収解除後、日本庭園の一部が、野毛山動物園になりました。
桜木町、もしくは日ノ出町から、平戸桜木道路を歩き、ちぇるる野毛の角を曲がって野毛坂を上ります。
坂の左手には明治30年代からこの地に続く老舗の古本屋さんがあります。
*初代=ご主人のおじいさんは、神田で古本街をつくって、その後横浜に来たそうです。
*有燐堂の古書部をつくったのも初代で、その関係から、米軍接収中は、有燐堂がこの本屋さんのとなりに移ってきていたそうです。
四つ角の石垣は、「亀甲積み」と呼ばれる豪商平沼専蔵邸跡のものです。
その向いには横浜市中央図書館があり、その先には、急な坂スタジオがあります。
野毛山公園の中に見えるドーム型の建築物は、昭和2年に作られた、配水地への入り口です。
「横浜下町パラダイスまつり」は「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media
200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/
ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM: Creativity for Arts and Mediaの会場のひとつ、野毛山動物園に展示された泉太郎の作品を見た観客(ほとんどこどもですが)の反応を撮影するため、連休中日にいってみました。
平日とちがって、たくさんお客さんがいるので驚きました~。
▼野毛山動物園
開園時間は4時半までです!
午前9時30分から午後4時30分(入園は午後4時まで)
*月曜休園
*年末年始のお休みは12月29日~1月1日です
入場無料!
ArtLabOva that is the artist group participate in CREAM YOKOHAMA took a video of reactions about the audiences of the works by Taro IZUMI at Nogeyama zoo where is the one of the venues of CREAM.
▼おまけ映像「らくだのつがるさん」
野毛山動物園の主、フタコブらくだの「つがる」さんは、人間でいえばもう100 歳のおばあちゃん。
ここ数年、立っている姿は見たことないけど、食欲もあり元気です。
そんな「きょうのつがるさん2009・09・22」、お食事中映像です。
野毛山は、かつて原善三郎(孫娘婿は三渓園の原三渓)や茂木惣兵衛といった明治期の横浜の豪商が邸宅を構え、1887年横浜水道の配水池が設置され、日本初の近代水道が始まりましたが、関東大震災によって壊滅し、その後の復興事業として一部は野毛山公園として整備されました。
開園当時は、回遊式日本庭園、西洋庭園、折衷庭園の三つの様式を持っていたようです。
その後、第二次世界大戦中は陸軍に使用され、戦後1947年までは米軍に接収されていました。
接収解除後、日本庭園の一部が、野毛山動物園になりました。
桜木町、もしくは日ノ出町から、平戸桜木道路を歩き、ちぇるる野毛の角を曲がって野毛坂を上ります。
坂の左手には明治30年代からこの地に続く老舗の古本屋さんがあります。
*初代=ご主人のおじいさんは、神田で古本街をつくって、その後横浜に来たそうです。
*有燐堂の古書部をつくったのも初代で、その関係から、米軍接収中は、有燐堂がこの本屋さんのとなりに移ってきていたそうです。
四つ角の石垣は、「亀甲積み」と呼ばれる豪商平沼専蔵邸跡のものです。
その向いには横浜市中央図書館があり、その先には、急な坂スタジオがあります。
野毛山公園の中に見えるドーム型の建築物は、昭和2年に作られた、配水地への入り口です。
「横浜下町パラダイスまつり」は「ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM」とゆるやかに連動しています。
ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM: Creativity for Arts and Media
200910.31 SAT 11.29 SUN
新港ピア(メイン会場)BankART Studio NYK等の周辺会場
http://ifamy.jp/
2009年09月20日
★お三の宮日枝神社大祭の縁日
きょうが、二年に一度のお三の宮日枝神社大祭のフィナーレだったのだが、アトリエがあったので、若葉町に到着したのは、5時すぎ。
末吉町では、まだ、最後の三本締め中であったが、若葉町ではすっかり終了した後だった。
仕方なく、久しぶりに、お三の宮まで歩いてみることにした。
▲かなり崩れた○ッキーと○ナルド
▲昨日、若葉町で拝んだ神輿は、ここに鎮座していました。
でかい。
地図を見ると日枝神社の目の前が日枝小学校。
だから、天狗さまが、日枝小学校の副校長だったわけか。
末吉町では、まだ、最後の三本締め中であったが、若葉町ではすっかり終了した後だった。
仕方なく、久しぶりに、お三の宮まで歩いてみることにした。
▲かなり崩れた○ッキーと○ナルド
▲昨日、若葉町で拝んだ神輿は、ここに鎮座していました。
でかい。
地図を見ると日枝神社の目の前が日枝小学校。
だから、天狗さまが、日枝小学校の副校長だったわけか。
2009年09月19日
★お三の宮日枝神社大祭@横浜若葉町
a portable shrine for kids at a biggest autumn feast in Yokohama.
「お三の宮」日枝神社の二年に一度の例大祭の本祭。
2009年9月19日(土)若葉町の神酒所から、町内を練り歩く「こども神輿」が終わると、日枝神社の「大みこし」が通ります。
伊勢佐木モールの青江美奈の壁画もすっかりお祭に囲まれていました。
さすが、若葉町、ほとんどの子供は「外国つながり」でしたね~。
明日も15時に神酒所に集合します。
▼日枝神社
所在地:横浜市南区山王町5-32
電話:045-261-6902
交通:横浜市営地下鉄線吉野町駅・京浜急行線南太田駅から徒歩3分
横浜関外の鎮守として「お三の宮」の愛称で親しまれている神社です。
現在の伊勢佐木町付近から日枝神社付近までの一帯は、釣鐘の形をした入海でしたが、江戸幕府などの御用達として石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛がこの入海を埋め立てて新田を築きました。
勘兵衛は1673(寛文13)年9月、新田住民の安寧幸福や五穀豊穣を祈り、江戸の日枝神社より勧請し日枝神社を創建しました。
Enjoy! YOKOHAMA -横浜ブログ-「日枝神社」より
▼日枝神社大神輿巡業@若葉町
*タイつながりの小学生にからかわれながら撮影していま~す。。。
<鉄の輪がついた金棒を地面について鳴らしながら歩く氏子を先頭に、天狗面の道の神、 猿田彦が厳かに歩く。
みこしは高さ4・7メートル、長さ3・8メートル、幅3・6メートル。1934年に製作され、84年にめっきをかけるなどの修理を行った。大型の鳳凰を頂く壮麗な外観で、だんじりのように車輪が付いている。担がずに引いて巡行し、昔は3日にわたって牛に引 かせた。>
カナロコ「日枝神社で大祭、大みこし巡行/横浜」より抜粋
ちなみに天狗さまは、日枝小学校の副校長先生だということです。
「お三の宮」日枝神社の二年に一度の例大祭の本祭。
2009年9月19日(土)若葉町の神酒所から、町内を練り歩く「こども神輿」が終わると、日枝神社の「大みこし」が通ります。
伊勢佐木モールの青江美奈の壁画もすっかりお祭に囲まれていました。
さすが、若葉町、ほとんどの子供は「外国つながり」でしたね~。
明日も15時に神酒所に集合します。
▼日枝神社
所在地:横浜市南区山王町5-32
電話:045-261-6902
交通:横浜市営地下鉄線吉野町駅・京浜急行線南太田駅から徒歩3分
横浜関外の鎮守として「お三の宮」の愛称で親しまれている神社です。
現在の伊勢佐木町付近から日枝神社付近までの一帯は、釣鐘の形をした入海でしたが、江戸幕府などの御用達として石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛がこの入海を埋め立てて新田を築きました。
勘兵衛は1673(寛文13)年9月、新田住民の安寧幸福や五穀豊穣を祈り、江戸の日枝神社より勧請し日枝神社を創建しました。
Enjoy! YOKOHAMA -横浜ブログ-「日枝神社」より
▼日枝神社大神輿巡業@若葉町
*タイつながりの小学生にからかわれながら撮影していま~す。。。
<鉄の輪がついた金棒を地面について鳴らしながら歩く氏子を先頭に、天狗面の道の神、 猿田彦が厳かに歩く。
みこしは高さ4・7メートル、長さ3・8メートル、幅3・6メートル。1934年に製作され、84年にめっきをかけるなどの修理を行った。大型の鳳凰を頂く壮麗な外観で、だんじりのように車輪が付いている。担がずに引いて巡行し、昔は3日にわたって牛に引 かせた。>
カナロコ「日枝神社で大祭、大みこし巡行/横浜」より抜粋
ちなみに天狗さまは、日枝小学校の副校長先生だということです。
2009年09月18日
★第2回黄金町映画祭開催中
今年も黄金町映画祭が開催されています!
よこはま若葉町多文化映画祭での上映も考えた、若葉町周辺が舞台になったB級コメディ「アトランタ・ブギ」も上映されます。
第2回 横浜 黄金町映画祭
~ 映画はハマに流れ着く ~
2009.9.18(金)~23(水)祝
シネマ・ジャック&ベティにて開催!
かつて数多くの映画館が存在し、名画の舞台にもなった横浜・黄金町。
横浜の映画文化の一時代を築いたこの街に唯一残った名画座シネマ・ジャック&ベティ。
全国的にも数少なくなってきているミニシアターとして
ここでしかできない企画や特集上映を通じて新しい映像文化を発信したい、
そして横浜黄金町の文化・芸術的な町の活性化に貢献したい、
そんな思いから昨年、第1回 横浜 黄金町映画祭が誕生しました。
第2回目の開催となる今年は、横浜開港150周年を記念して更にパワーアップしてお待ちしております。
<上映プログラム>
■メインプログラム
・・・国内で活躍する監督作品を中心に、 なかなか鑑賞の機会を持たない作品上映
『こおろぎ』青山真治監督/ベネチア国際映画祭
『モナリザ』李纓(リ・イン)監督/ベルリン国際映画祭
『幸福Shiawase』小林政広監督/東京フィルメックス
『アリア』坪川拓史監督/トリノ国際映画祭、他多数
『PASSION』濱口竜介監督/サン・セバスチャン国際映画祭
『初戀』今泉浩一監督/ベルリン国際映画祭、他多数
『Lost & Found』三宅伸行監督/オースティン映画祭
『LOCKED OUT』高橋康進監督/バルセロナ・アジア映画祭、他多数
『夜来風雨の声』五十嵐耕平監督/シネマ・デジタル・ソウル2008
『夕日向におちるこえ』廣末哲万監督/バンクーバー国際映画祭
■DOC-DOC
ドキュメンタリー作品の上映のほか、作品に精通した監督やプロデューサーなどの映画関係者を招いたトークショーやシンポジウムを開催。
■ハマシネ5連発!
『冬の華』降旗康男監督(1978)/高倉健、池上季実子、田中邦衛、三浦洋一、藤田進
『恋と花火と観覧車』砂本量監督(1997)/長塚京三、松嶋菜々子、生瀬勝久、酒井美紀、深浦加奈子
『ヨコハマBJブルース』工藤栄一監督(1981)/松田優作、辺見マリ、蟹江敬三、田中浩二、山田辰夫
『アトランタ・ブギ』山本政志監督(1996)/鈴木彩子、古田新太、野沢秀行、川村禾門、リリー・イー
『ションベン・ライダー』相米慎二監督(1983)/藤竜也、河合美智子、永瀬正敏、鈴木吉和、坂上忍
■その他
・野外上映・作品関係者のトークショー
・映画教室(小中学生対象)
など、様々な特別プログラム・イベントを予定しております。
<開催概要>
◆ 期 間 : 2009年9月18日(金)~23日(水祝)
◆ 会 場 : シネマ・ジャック&ベティ 両館利用(ジャック館110席/ベティ館128席)
横浜市中区若葉町 3-51
(京急黄金町駅より徒歩5分/横浜市営地下鉄坂東橋駅より徒歩7分/JR関内駅より徒18分)
◆ 料 金 : 当日 1回券 一般1,200円 /学生・シニア 1,000円/小学生 800円
前売り 1回券 1,000円/5回券4,500円/パスポート8,000円
◆ 主 催 : 横浜 黄金町映画祭 実行委員会
◆ 後 援 : 横浜市開港150周年・創造都市事業本部
◆ 協 力 : 財団法人横浜市芸術文化振興財団、シネマ・ジャック&ベティ
◆ 横浜市映画祭開催支援認定事業
横浜黄金町映画祭公式サイト
▼以下、クリックしてください。大きく表示されます。
よこはま若葉町多文化映画祭での上映も考えた、若葉町周辺が舞台になったB級コメディ「アトランタ・ブギ」も上映されます。
第2回 横浜 黄金町映画祭
~ 映画はハマに流れ着く ~
2009.9.18(金)~23(水)祝
シネマ・ジャック&ベティにて開催!
かつて数多くの映画館が存在し、名画の舞台にもなった横浜・黄金町。
横浜の映画文化の一時代を築いたこの街に唯一残った名画座シネマ・ジャック&ベティ。
全国的にも数少なくなってきているミニシアターとして
ここでしかできない企画や特集上映を通じて新しい映像文化を発信したい、
そして横浜黄金町の文化・芸術的な町の活性化に貢献したい、
そんな思いから昨年、第1回 横浜 黄金町映画祭が誕生しました。
第2回目の開催となる今年は、横浜開港150周年を記念して更にパワーアップしてお待ちしております。
<上映プログラム>
■メインプログラム
・・・国内で活躍する監督作品を中心に、 なかなか鑑賞の機会を持たない作品上映
『こおろぎ』青山真治監督/ベネチア国際映画祭
『モナリザ』李纓(リ・イン)監督/ベルリン国際映画祭
『幸福Shiawase』小林政広監督/東京フィルメックス
『アリア』坪川拓史監督/トリノ国際映画祭、他多数
『PASSION』濱口竜介監督/サン・セバスチャン国際映画祭
『初戀』今泉浩一監督/ベルリン国際映画祭、他多数
『Lost & Found』三宅伸行監督/オースティン映画祭
『LOCKED OUT』高橋康進監督/バルセロナ・アジア映画祭、他多数
『夜来風雨の声』五十嵐耕平監督/シネマ・デジタル・ソウル2008
『夕日向におちるこえ』廣末哲万監督/バンクーバー国際映画祭
■DOC-DOC
ドキュメンタリー作品の上映のほか、作品に精通した監督やプロデューサーなどの映画関係者を招いたトークショーやシンポジウムを開催。
■ハマシネ5連発!
『冬の華』降旗康男監督(1978)/高倉健、池上季実子、田中邦衛、三浦洋一、藤田進
『恋と花火と観覧車』砂本量監督(1997)/長塚京三、松嶋菜々子、生瀬勝久、酒井美紀、深浦加奈子
『ヨコハマBJブルース』工藤栄一監督(1981)/松田優作、辺見マリ、蟹江敬三、田中浩二、山田辰夫
『アトランタ・ブギ』山本政志監督(1996)/鈴木彩子、古田新太、野沢秀行、川村禾門、リリー・イー
『ションベン・ライダー』相米慎二監督(1983)/藤竜也、河合美智子、永瀬正敏、鈴木吉和、坂上忍
■その他
・野外上映・作品関係者のトークショー
・映画教室(小中学生対象)
など、様々な特別プログラム・イベントを予定しております。
<開催概要>
◆ 期 間 : 2009年9月18日(金)~23日(水祝)
◆ 会 場 : シネマ・ジャック&ベティ 両館利用(ジャック館110席/ベティ館128席)
横浜市中区若葉町 3-51
(京急黄金町駅より徒歩5分/横浜市営地下鉄坂東橋駅より徒歩7分/JR関内駅より徒18分)
◆ 料 金 : 当日 1回券 一般1,200円 /学生・シニア 1,000円/小学生 800円
前売り 1回券 1,000円/5回券4,500円/パスポート8,000円
◆ 主 催 : 横浜 黄金町映画祭 実行委員会
◆ 後 援 : 横浜市開港150周年・創造都市事業本部
◆ 協 力 : 財団法人横浜市芸術文化振興財団、シネマ・ジャック&ベティ
◆ 横浜市映画祭開催支援認定事業
横浜黄金町映画祭公式サイト
▼以下、クリックしてください。大きく表示されます。
2009年09月10日
★「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~」報告
詩人の中村剛彦から、先日の企画「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~」のレポートが届きました。
▼「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~中村剛彦×スズキクリ」
(2009,8,28@カフェ・ジャック&ベティ) by中村剛彦
今回の「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~」では、過去4回ほど複数の詩人とで行った「詩×音響」の実験ではなく、私とスズキクリ氏との二人での、「散文(物語)×音響(言葉の断片)」の実験となった。
その理由は、詩と音楽の会のようなものはありきたりであるし、即興的なライブならば、詩のような極度に意味と音が凝縮、削除、洗練された作品よりも、もっとドロドロと流れ出る言葉の奔流のような散文の方がいいのではないかというのが一つ。さらには、この数年、現実を直視する新しい言葉を掴むために、終りのない家族殺しの私小説を書いてきたが、この「物語」化する行為に対してモヤモヤとした疑念もあり、即興ライブによって「物語」る行為の罠を炙り出し、打開の糸口にしたかったこともある。
リハーサルを数回行う中で、朗読は、自分のテキストに、全く関係のないテキストを混ぜ、スズキクリ氏の言葉のサンプリングと合わせて即興でやってみることになった。また何回か繰り返すうち、最初はスズキクリ氏の繰り出す音(ことば)と、朗読の言葉を重ねることも試みたが、パフォーマティブになり過ぎてしまうので、最終的には、それぞれ交互に行うことで、声、言葉、音、物語の姿を全面に出し、最後はその場で即興の物語の終結部を作ることにした。
ライブのあと、お客さんの感想では、朗読にもっとメリハリがほしい、朗読の言葉があるから、音の方は言葉のサンプリングじゃない方が意識が散漫にならなかったのでは、などあったが、個人的にはいい感触を掴めた。
まず自分の言葉を相対化できたこと、自分がやりたい散文は「物語」というより、記憶の断片の集積であることに気づいたこと、またよりライブ的散文表現の可能性を見出せたことが挙げられます。
今後は、お客さんとの距離をもっと縮め、よりテキストのコアな部分を全面に出すことで、自ずと飽きることのない即興ライブができるのではないかと考えています。
「奥のびっしょり道~物語と音響の戯れ 中村剛彦×スズキクリ」
中村剛彦による、失われた黄金町の夜物語を即興俳句まじりの朗読。
そしてスズキクリによる音響としての語りの断片が、浮かび上がってくる物語と共に空間を漂う。
・日時 2009年8月28日(金)19:00~(18:00開場)
・会場 シネマ・ジャック&ベティ1階カフェ
・料金 500円
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
▼「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~中村剛彦×スズキクリ」
(2009,8,28@カフェ・ジャック&ベティ) by中村剛彦
今回の「おくのびっしょり道~物語と音響の戯れ~」では、過去4回ほど複数の詩人とで行った「詩×音響」の実験ではなく、私とスズキクリ氏との二人での、「散文(物語)×音響(言葉の断片)」の実験となった。
その理由は、詩と音楽の会のようなものはありきたりであるし、即興的なライブならば、詩のような極度に意味と音が凝縮、削除、洗練された作品よりも、もっとドロドロと流れ出る言葉の奔流のような散文の方がいいのではないかというのが一つ。さらには、この数年、現実を直視する新しい言葉を掴むために、終りのない家族殺しの私小説を書いてきたが、この「物語」化する行為に対してモヤモヤとした疑念もあり、即興ライブによって「物語」る行為の罠を炙り出し、打開の糸口にしたかったこともある。
リハーサルを数回行う中で、朗読は、自分のテキストに、全く関係のないテキストを混ぜ、スズキクリ氏の言葉のサンプリングと合わせて即興でやってみることになった。また何回か繰り返すうち、最初はスズキクリ氏の繰り出す音(ことば)と、朗読の言葉を重ねることも試みたが、パフォーマティブになり過ぎてしまうので、最終的には、それぞれ交互に行うことで、声、言葉、音、物語の姿を全面に出し、最後はその場で即興の物語の終結部を作ることにした。
ライブのあと、お客さんの感想では、朗読にもっとメリハリがほしい、朗読の言葉があるから、音の方は言葉のサンプリングじゃない方が意識が散漫にならなかったのでは、などあったが、個人的にはいい感触を掴めた。
まず自分の言葉を相対化できたこと、自分がやりたい散文は「物語」というより、記憶の断片の集積であることに気づいたこと、またよりライブ的散文表現の可能性を見出せたことが挙げられます。
今後は、お客さんとの距離をもっと縮め、よりテキストのコアな部分を全面に出すことで、自ずと飽きることのない即興ライブができるのではないかと考えています。
「奥のびっしょり道~物語と音響の戯れ 中村剛彦×スズキクリ」
中村剛彦による、失われた黄金町の夜物語を即興俳句まじりの朗読。
そしてスズキクリによる音響としての語りの断片が、浮かび上がってくる物語と共に空間を漂う。
・日時 2009年8月28日(金)19:00~(18:00開場)
・会場 シネマ・ジャック&ベティ1階カフェ
・料金 500円
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
2009年09月06日
★「ワンダフル・ドアーズライブ」映像報告
われらが師匠「帽子おじさん」のドタキャンにより、急きょ、なぞのミュージシャン「たんばりん」とスズキクリによるガレージ・ロック・デュオ「 ワンダフル・ドアーズ」登場。
ワンダフル・ドアーズは、毎月ART LAB OVA13坪のアートセンターのパーティーイベント「オーバキューナイト」で演奏している。
繊細なたんばりんは、はじめてのシネマ・ジャック&ベティカフェにかなりあがっていた らしく、挙動不審な行動をとっています。。。が、狙いではなく、天然なのです。。。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
ワンダフル・ドアーズは、毎月ART LAB OVA13坪のアートセンターのパーティーイベント「オーバキューナイト」で演奏している。
繊細なたんばりんは、はじめてのシネマ・ジャック&ベティカフェにかなりあがっていた らしく、挙動不審な行動をとっています。。。が、狙いではなく、天然なのです。。。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
2009年09月05日
★タイのブランド「Moi Anan」が黄金町バザールに出展中
黄金町バザール2009に日本初出展のタイのブランド「MoiAnan」のオープニングにいってきた。
このブランドの新進ファッションデザイナー、アナンとは、4年くらい前からオーバと友だち。
こんな形でアナンを横浜に迎えることになるとは、本当に驚き。
▲乾杯の音頭をとるアナン
もうひとつ驚いたのは、この日17時~開催されたパーティーは、アナンのショップのオープニングパーティーなのに、ショップは17時でクローズで、アナンの作品は見れないといわれたこと。。。
*ありえないので、食いついて開けてもらったが。。。
そして、今、いくら黄金町バザールの記事を探しても、オープニングパーティーの情報はあっても、アナンのショップの情報がどこにもないこと。。。
なので、日ノ出スタジオにアナンのショップがあることはかけるのですが、ショップのオープン時間がわからない。。。
*今、バザールのフリーペーパーで、ショップインフォを発見。
■黄金町バザール2009
「モワ・アナン Moi Anan」オープニング・パーティ
▲アナン手作りのタイ料理が並びました。特に手前の「蒸しカレー」が激うま!
▲ドレスは白、黒、グレーが基調。
あとからパーティーにきたフランス人たちは「着心地がいい!」と試着しまくり、4着購入していた人もいました。
値段も6500円~9800円とお手ごろです。
次回は、ヅのためにキッズサイズも用意してくれるとか。。。(+v+;)
▼タイのブランド「Moi Anan」ショップ
・日時 火木土tue,thu,sat11:00-18:00
水金日wed,fri.sun13:00-17:00
*月曜定休
・会場 日ノ出スタジオ
*京急日ノ出町駅と黄金町駅の間の高架下です。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
このブランドの新進ファッションデザイナー、アナンとは、4年くらい前からオーバと友だち。
こんな形でアナンを横浜に迎えることになるとは、本当に驚き。
▲乾杯の音頭をとるアナン
もうひとつ驚いたのは、この日17時~開催されたパーティーは、アナンのショップのオープニングパーティーなのに、ショップは17時でクローズで、アナンの作品は見れないといわれたこと。。。
*ありえないので、食いついて開けてもらったが。。。
そして、今、いくら黄金町バザールの記事を探しても、オープニングパーティーの情報はあっても、アナンのショップの情報がどこにもないこと。。。
なので、日ノ出スタジオにアナンのショップがあることはかけるのですが、ショップのオープン時間がわからない。。。
*今、バザールのフリーペーパーで、ショップインフォを発見。
■黄金町バザール2009
「モワ・アナン Moi Anan」オープニング・パーティ
▲アナン手作りのタイ料理が並びました。特に手前の「蒸しカレー」が激うま!
▲ドレスは白、黒、グレーが基調。
あとからパーティーにきたフランス人たちは「着心地がいい!」と試着しまくり、4着購入していた人もいました。
値段も6500円~9800円とお手ごろです。
次回は、ヅのためにキッズサイズも用意してくれるとか。。。(+v+;)
▼タイのブランド「Moi Anan」ショップ
・日時 火木土tue,thu,sat11:00-18:00
水金日wed,fri.sun13:00-17:00
*月曜定休
・会場 日ノ出スタジオ
*京急日ノ出町駅と黄金町駅の間の高架下です。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
▼アートまつりから見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e114725.html
▼多文化映画祭から見た「ざっくりスケジュール」
http://downtownart.hama1.jp/e115168.html
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
2009年09月04日
★タイのブランド「Moi Anan」が黄金町バザールに出展!
先日、アートプロジェクトに関わってくれたお店へのインタビューを手伝ってくれた、タイから遊びに来ているアナン。
彼はいつの間にか、ファッション・デザイナーになり、そして、今回、黄金町バザールに出展している。
そんな彼のオープニング・パーティーが、開催されます。
アナン手作りのタイ料理もふるまわれるそうです。
*もちろんアナンは料理上手!
女性用のドレスショップで、お値段も6000円~とお手ごろ。
▼Moi Ananオープニング・パーティー
・日時 2009年9月5日(土)17:00~19:00
・会場 日ノ出スタジオ
*京急日ノ出町駅と黄金町駅の間の高架下です。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
彼はいつの間にか、ファッション・デザイナーになり、そして、今回、黄金町バザールに出展している。
そんな彼のオープニング・パーティーが、開催されます。
アナン手作りのタイ料理もふるまわれるそうです。
*もちろんアナンは料理上手!
女性用のドレスショップで、お値段も6000円~とお手ごろ。
▼Moi Ananオープニング・パーティー
・日時 2009年9月5日(土)17:00~19:00
・会場 日ノ出スタジオ
*京急日ノ出町駅と黄金町駅の間の高架下です。
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/