2009年09月19日
★お三の宮日枝神社大祭@横浜若葉町
a portable shrine for kids at a biggest autumn feast in Yokohama.
「お三の宮」日枝神社の二年に一度の例大祭の本祭。
2009年9月19日(土)若葉町の神酒所から、町内を練り歩く「こども神輿」が終わると、日枝神社の「大みこし」が通ります。
伊勢佐木モールの青江美奈の壁画もすっかりお祭に囲まれていました。
さすが、若葉町、ほとんどの子供は「外国つながり」でしたね~。
明日も15時に神酒所に集合します。
▼日枝神社
所在地:横浜市南区山王町5-32
電話:045-261-6902
交通:横浜市営地下鉄線吉野町駅・京浜急行線南太田駅から徒歩3分
横浜関外の鎮守として「お三の宮」の愛称で親しまれている神社です。
現在の伊勢佐木町付近から日枝神社付近までの一帯は、釣鐘の形をした入海でしたが、江戸幕府などの御用達として石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛がこの入海を埋め立てて新田を築きました。
勘兵衛は1673(寛文13)年9月、新田住民の安寧幸福や五穀豊穣を祈り、江戸の日枝神社より勧請し日枝神社を創建しました。
Enjoy! YOKOHAMA -横浜ブログ-「日枝神社」より
▼日枝神社大神輿巡業@若葉町
*タイつながりの小学生にからかわれながら撮影していま~す。。。
<鉄の輪がついた金棒を地面について鳴らしながら歩く氏子を先頭に、天狗面の道の神、 猿田彦が厳かに歩く。
みこしは高さ4・7メートル、長さ3・8メートル、幅3・6メートル。1934年に製作され、84年にめっきをかけるなどの修理を行った。大型の鳳凰を頂く壮麗な外観で、だんじりのように車輪が付いている。担がずに引いて巡行し、昔は3日にわたって牛に引 かせた。>
カナロコ「日枝神社で大祭、大みこし巡行/横浜」より抜粋
ちなみに天狗さまは、日枝小学校の副校長先生だということです。
「お三の宮」日枝神社の二年に一度の例大祭の本祭。
2009年9月19日(土)若葉町の神酒所から、町内を練り歩く「こども神輿」が終わると、日枝神社の「大みこし」が通ります。
伊勢佐木モールの青江美奈の壁画もすっかりお祭に囲まれていました。
さすが、若葉町、ほとんどの子供は「外国つながり」でしたね~。
明日も15時に神酒所に集合します。
▼日枝神社
所在地:横浜市南区山王町5-32
電話:045-261-6902
交通:横浜市営地下鉄線吉野町駅・京浜急行線南太田駅から徒歩3分
横浜関外の鎮守として「お三の宮」の愛称で親しまれている神社です。
現在の伊勢佐木町付近から日枝神社付近までの一帯は、釣鐘の形をした入海でしたが、江戸幕府などの御用達として石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛がこの入海を埋め立てて新田を築きました。
勘兵衛は1673(寛文13)年9月、新田住民の安寧幸福や五穀豊穣を祈り、江戸の日枝神社より勧請し日枝神社を創建しました。
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カナロコ「日枝神社で大祭、大みこし巡行/横浜」より抜粋
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Posted by ART LAB OVA at 23:59│Comments(0)
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